理系大学生が彼女作って人生変えたはなし 別館

モテる男になって人生を変える方法を語るブログです。

彼女がいない大学生はサークルに入り直すべき?

「俺はサークルに入ってないから、彼女を作るのは無理かな…」
「サークルで出会えなかったから、もう彼女作るのは無理なのかな…」

あなたはこんな悩みを抱えていませんか?

けど実を言うと、
サークルに入ってなくても彼女や、
さらにはセフレまで作ってしまうことは難しいことではないんですよ。

サークルは出会いの宝庫?

その話をするためにも、

「そもそもサークルは出会いがたくさんあるのか?」

ということを考えてみましょう。

ただこれに関しては、
ぶっちゃけ人によります。

サークル内恋愛が活発なサークルであれば出会いはたくさんあるかもしれませんが、
そうでないサークル、またそもそも男がほとんどのサークルであれば、
サークル内で彼女を見つけたりは難しいのが現実です。

なので今の段階で出会いのない人は、
「サークル内恋愛が活発なサークルに入り直す」
というのも1つの手かもしれません。

が、しかしです。

確かにそうやってサークルに入り直すのも1つの手ではありますが、
ぼくは個人的にはそれはオススメしません。

サークル内恋愛は難しい?

というのも以前も少し話しましたが、
そもそもコミュニティー内での恋愛はなかなかめんどくさいです。
(参考:恋愛経験を積みたい男性の「ベストな出会い」とはなんなのか

特にサークルはそれが顕著であって、
すぐにいろんな男女がくっついては離れ、
時には浮気だ何だの騒動もあったりして、

とにかくめんどくさいです。

そんな中でも結婚に至るカップルなんかもいるにはいますが、
それでもやっぱりそのためにわざわざサークルに入り直すほどではないと思います。

そもそも途中からサークルに入り直すのも色々と面倒ですからね。

あなたがもしもサークルでの出会いを夢見ているのであれば、

「現実は色々とドロドロしていますし、
憧れる必要なんかない」

ということなのです。

サークル内でモテるのは…

また厳しい現実ではありますが、
サークル内でモテるのははじめからモテる人です。

顔が良かったり、コミュニケーション能力が高かったり。

そんな風な要素があってもともとモテる男であればサークル内でいろんな女の子を取っ替え引っ替えできるかもしれませんが、
そうでない男性には、それはなかなか難しいことかもしれません。

そしてそういう風にサークル内でいろんな女の子と付き合えるような男であれば、
サークルに入っていなくても彼女の1人くらいは出来るものですからね。

なので厳しいようですが、

「今の段階で彼女がいない人であれば、
サークルに入り直しても彼女が出来る可能性は低い」

と思ったほうが良いでしょう。

サークルにこだわる必要はない

ではサークルに入っていなくて彼女もいないような人は、
もう諦めるしかないのか。

もちろんそんなことありません。

ではどうするのかというと、
解決策はシンプルです。

サークル外での出会いを探してください。

ここまでにも言ってきましたが、
サークル内での恋愛はあまりオススメ出来ません。

仮に今サークルに入っていたとしても、
一旦はサークルの外に出会いを求めた方が良いくらいです。

そこで恋愛経験を積んで、
その時になおサークル内に狙いたい子がいるのならば狙えば良いんです。

けどその時にはサークル外でもっと良い子を見つけてる可能性が高いですし、
そうでなくともサークル外で経験を積んでいるあなたはその子を落としやすくなってるはずですしね。

ともかく今あなたがサークルに入っていても、いなくても、
とりあえずはサークル外に出会いを求めた方がいいです。

そのほうが結果的には良い女性関係を構築しやすいですし、
あなたもよりモテる男になりやすいです。

ではサークル外でどうやって出会いを求めるのか。

それについては下記の記事で詳しく話しているので、
参考にしていただけたらなと。

恋愛経験を積みたい男性の「ベストな出会い」とはなんなのか

むしろラッキーだった?

これを読んでくれてる人の中には、
サークルで彼女が作れなかったことを残念に思っている人もいるかもしれませんね。

けどあなたがサークルに入っていないことに、
あるいはサークル内で彼女が作れなかったことを喜んでも良いくらいだと思います。

サークルに入って下手に彼女が出来ていたならば、
他の出会いを見つけようとせずに過ごし続けたかもしれないんですからね。

それでその彼女と上手くいけば良いんですが、
すぐに別れたりして、
しかもサークル内で雑用を任されたりして辞めるに辞められない人もいますからね。

けれどあなたは違います。

サークル内でうまくいかなかったからこそ、
こうやってさらなる可能性に出会えています。

なので今の現状をラッキーだと捉えて、
そして前に進んでいただけたらなと思います。

そうやって前に進んでいる男の方が魅力的なのは間違いないですからね。

まとめ

ということで、

・サークル内恋愛が活発なサークルは出会いがある

・サークル内恋愛は色々とめんどくさい

・サークル内でモテるのは、もともとモテる人

・サークル外に出会いを探した方がメリットは多い

以上です。

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ぼくは大学時代にいろんな女性とベッドインして、
今では心の底から愛してる彼女と幸せな日々を過ごしてます。

けどもともとはずっとモテないことで悩んでいて

  • 趣味はオナニーとゲームだけ
  • 小学生以来、ろくに女の子と話したことない
  • 自信がなくて、いつもオドオドしてる

というひどい男だったんです。

一生童貞&彼女なしのまま死んでいくんじゃと本気で思ってたし、
けど何も出来ずにシコってるだけのつまらん人生を歩んでました。

でもそんな状況から運良く恋愛について本格的に勉強する機会があり、
わずか2週間で童貞卒業できたんですよ。

自分にも自信がついて、
芋づる式に人生が楽しくなっていったんです。

そんな経験を通して、
「どんな人でも恋愛について正しい知識を学べばモテるようになる」

と確信しています。

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方向性が間違えてると、いくら努力しても結果は出ないよってはなし

どうも、まなぶです。

ぼくは今までに何度も

「小手先のテクニックに惑わされて、努力が報われない」

という体験をしてきました。

なので、もうそんな経験を繰り返さないためにも、
ここで反省の記事を書こうかなと。

2大結果の出なかった努力

ぼくは今までの人生で特に頑張ってきたことがあって、
それが

・受験
・恋愛

なんですよ。

受験に関しては、大学受験のとき。
恋愛は大学に入ってちょっと経ったときですね。

もちろん他にもギターやったり頑張ってきたものはあったんですが、
やっぱこの2つに関しては特に頑張ってきました。

で、頑張ってきたと書いたのですが、
その頑張り方が全部まずかったんですよね。

まず受験に関しては

  • ひたすら英単語を紙に書きまくったり
  • 問題集を思考停止して10周解きまくったり
  • 予備校の授業をとりまくったり

とかってことをひたすら頑張ってました。
けど一向に結果が出なかったんです。

いくら努力しても結果が出ない

受験時代はひたすら英単語を紙に書きまくって、
問題集も解きまくって、予備校の授業も受けまくって

そんな努力をして、単語が書かれてる紙は増えて
問題集を問いてるノートもどんどん増えて

予備校の参考書だってどんどん増えていきました。

努力はしてたわけですよ。

でもだからといってテストの点数が上がった?偏差値は上がったか?
と聞かれると、全くのNOでした。

努力してたし、勉強時間も、ノートや参考書の数も増えてたのに、
全く成績が上がらなかったんですよね。

だから

「これだけやっても成績が上がらないなんて、
俺はなんてバカなんだ・・・」

みたいなことを考えてましたし。

「もっと勉強時間と量を増やさないと成績は上がらないんだ・・」

と思ってました。

でもこれって今考えれば当たり前でして。

結局のところ、受験勉強で大事なことって、
単語を覚えてるか?もっと言えば「問題を解けるか?」

ってことなんですよね。

まあ恋愛ブログで受験勉強のはなしをするのもなんですが、
受験って結局は問題を解ければオールオッケーなわけです。

だからこそ、

ひたすら単語を書きまくったり
ひたすら問題集を解きまくったり
予備校の授業を何コマとったりしても

いざ問題を解けなければ、
全く意味がないんですよね。

そりゃあ成績も上がりませんでしたよ。
だって頑張るところ間違えてるんですもの。

方向性を正したら成績急上昇

ちなみにそこから運良く恩師とも言える先生と出会い、
その先生から勉強の本質的なところを教えてもらって

そしたら成績はすぐ上がりました。

いくら努力しても結果が出なかったのが、
方向性を正したらすぐ結果が出たんですよね。

でもこれも当たり前でして。

いくら勉強してても成績が上がらなかったときって、
間違った方向に全力疾走してただけだったんです。

例えるならば、東京から大阪まで行きたいのに、
必死で北海道に向かって走ってる

みたいな。

けど

「なんでこんなに頑張って走ってるのに大阪に着かないんだ・・・
もっと頑張って走らないと大阪には着かないんだ・・」

と言ってたわけです。

けどそれって走る努力が足りないんじゃなくて、
単に走ってる方向が間違ってるだけなんですよね。

だからこそ、その方向さえ正してあげれば、
すぐに結果は出たわけです。

恋愛でも迷走

と、受験時代にはそんな「努力の方向性を間違って結果が出ない」という経験をしてたのに、
ぼくはまた同じ失敗をかまします。

それは大学に入ってからのことですね。

ぼくが大学に入ってから悲惨なほど彼女を作れなかったのはプロフィールで書いたのですが、
別に努力をしてなかったわけではないんですよ。

  • ファッション雑誌を見て服装の勉強をしたり
  • 鏡を見て髪型をチェックしてみたり

とかってことはやってましたし、

  • ネットで恋愛について勉強したり
  • ひたすら会話フレーズを覚えたり
  • 女の子をひたすらいじってみたり

そんなこともやってました。

けど一向にモテなかったし、
彼女も出来なかったんですよね。

だから

「俺はなんてモテないんだ・・・」
「もっと他の会話フレーズを覚えなきゃ・・」

みたいなことを思ってました。

けどこれも単に努力の方向性が悪いだけだったんですね。

このときも、運良く恋愛についての正しい知識を持ってる人に出会い、
その人から教えてもらうことで、すぐに結果は出ました。

今までどんなに努力しても女の子とデートすら出来なかったのに、
方向性を正したら2週間くらいでデートできて、しかも同時に童貞卒業までしてしまったんですよ。

そのとき思ったんですよね。

「あ、これ受験時代と同じ失敗してたやん、俺」

と。

受験時代に散々、無駄な努力は意味ないって経験をしてたはずなのに、
恋愛でも結局は同じ失敗をしてたんですよね。

このときも運良く方向性を正せたんでよかったですが、
もしあのまま無駄な努力を重ねてたら

「俺はやっぱりイケメンでもないし、コミュ障だし、
一生彼女なんて出来ないんだ・・・」

みたいに諦めて、
たぶん今でも彼女いない歴=年齢の童貞だったと思います。

これ、本気でそう思うんですよね。

だからあのとき正しい情報を知れてよかったなと思うんですが、
それと同時に

「もう結果の出ない努力をするのは嫌だな」

と思うんです。

だってツライですからね。

腱鞘炎になりそうになりながら、ひたすら英単語を書きまくったり
親にお金を出してもらって、つまらない授業を何コマも受けたり

頑張って会話フレーズ覚えても、相変わらずコミュ障のままで
それでも頑張って女の子をいじったら、余計に嫌われたり

もうそんな無駄な努力を積み重ねるのはこりました。

3度目の正直ってやつですね。

徹底して方向性を学ぶ

だからこそ、さすがにぼくも反省したので、
無駄な努力を積み重ねることは減りました。

そのために具体的に何をやったかっていうと、
徹底して方向性を学ぶようにしたんです。

例えば筋トレを頑張ってたときがあったんですが、
おそらく以前のぼくなら

とかやってたと思うんですよ。

けど受験と恋愛でぼくもこりてたので、
このときは、徹底的に方向性を学びました。

具体的には

みたいな知識を、
最初にひたすら学んだんですよ。

だからこそ、効率的に筋トレをすることが出来て、
すぐに結果が出ました。

例えば筋トレのときって「呼吸」が大事だったりするんですが、
それって我流でやってたらなかなか気づけ無いんですよね。

けどぼくはこのとき最初にひたすらそういった知識、方向性を身に着けてたので、
無駄な努力をしなくてすんだんです。

確かに最初に知識や方向性を身につけるっていうのも、
ちょっとした痛みはあるんですよね。

知識を得るために書籍や教材を購入したんでお金はかかりましたし、
それらの情報を得るために時間もかかりました。

けどその方が結局は時間と労力が短縮できたんですよね。

確かに何も考えずに、ひたすら思考停止して筋トレしてた方が
ある意味では楽だったでしょう。

だけどそれじゃあ結果は出ないし、
時間と労力が無駄になってたんですよね。

ぼくはそれって無駄だと思うし、
もう無駄な努力をして疲弊するのはこりたので

これからは知識や方向性を徹底して学んでいき、
そしてガンガン結果を出していこうと思います。

P.S

ちなみにこんなことを偉そうに書いてるのに、
また思考停止して努力しそうになってました。

だからやっぱ意識してないとダメですね。

なので自分への戒めもこめて、
30万かけて情報を集めました。

正直、迷いましたが、それで無駄な時間と労力をかける方がもったいないと思ったので
勢いで「えいや!」と30万ぶっこんでみました。

そしたらやっぱ方向性が明確になって、
すぐに結果がでたんです。

やっぱ知識を得ること、そして正しい方向性を知ることって、
かなり大事ですね。

油断するとすぐに忘れちゃうので、
気をつけようと思います。

顔が死んでて大損してた昔ばなし。1日5分でモテる方法

どうも、まなぶです。

今回はぼくが彼女いない歴=年齢の童貞で悩んでいたときに、
顔が死んでて大損したはなしをしようかなと。

店長や先輩から嫌われてました

ぼくは元々、人見知りで会話も下手だったので、
女の子に限らず、人と接するのが苦手だったんですよ。

そして

人と話をするのが苦手

普段からあまり人と話さなくなる

余計に人と話すのが苦手になる

という負のループを辿ってしまい、
どんどん人と接するのが苦手になっていったんですよね。

そしてそれとともに、当時のぼくは大学生だったので、
バイトとかもやってたわけです。

そしたらなぜか店長や先輩から

「あいつはなまいきだ」
「まなぶはつまらんやつだ」

みたいな陰口を言われたりしてたんですよね。

で、当時はなんでそんなに周りの人が嫌ってくるのかわからなかったんですが、
今になってみるとその原因は明確です。

それは

「ぼくがいつもムスッとした顔をしてたから」

なんですよね。

顔が死んでて大損してました

「ムスッとした顔」と言うのは、
タイトルにもあるような「死んだ顔」とも言えるでしょう。

とにかく無表情で、
いつも笑わないということです。

ぼくとしては普通の表情でいるつもりだったんですが、
実はかなりひどい表情をしてたってことですね。

で、これ当時のぼくは気づかなかったんですが、
かなりの損をしてたんですよね。

普通にしてるだけなのに

「なんか怒ってる・・・?」

と聞かれたり

集合写真とかで自分の顔を見るたびに、
笑ってるつもりだったのに、ムスッとした顔で写ってる自分がいたり

さっきも言ったように店長や先輩からなまいきだと嫌われたり


当時は

「俺はブサイクな顔に生まれたから、
こんなに損しているんだ・・・」

と思ってたんですが、
違ったんですよね。

ぼくがいろいろな害を被ってたのって、
別にぼくがありえないほどのブサイクだったからではなくて、

単に表情が死んでたからなんですよ。

要するに笑わないってことです。

けどこれってかなりの損をしてるんですよね。

人ってやっぱり楽しい人が好きです。

だからいつもムスッとして無表情で笑わない人とは、
一緒にいたいと思わないんですよね。

ましてや女性なら付き合いたいとかっては思わないですし、
周りの人から見たら

「なんか怒ってるの・・?」
「態度悪いよね」

みたいに思われて、嫌われてしまってもしょうがなかったんです。

だから過去のぼくに教えてあげたいですねー

「お前が嫌われてるのはブサイクだからじゃなくて、
単に顔が死んでるからなんだよ!もっと笑え!」

と。(苦笑)

表情を気をつければモテ度も変わる

ちなみに、彼女が出来ないで悩んでる人をコンサルしてると、
やっぱり昔のぼくのように顔が死んでる、

もしくは死んでるとまでは言わなくても、
あんまり笑わない人が多いんですよね。

けどそれってかなりもったいないなって思うんです。

せっかくもう少し笑うだけでも女性の、さらに言えば周りからの反応が変わるのに、
表情が死んでるせいでいろいろと損してる。

だからこそ、そういった人には「笑顔の重要性」を伝えてるのですが、
やっぱりそれだけでも女性の反応が変わったりするんですよね。

バイト先で先輩からあんまり好かれてなかった人が、
その先輩との仲がよくなったり。

今まで女性と話してるときに反応がぎこちなかった人が、
女性と楽しく話せるようになったり。

ぼくも未だにパソコンとにらめっこしてたりしたあとは、
表情が凝り固まって死んでるときがあります。

そして彼女とかから

「顔が死んでるよ〜」

とか言われるたびに

「あ、確かに」

と気づいて直しています。

今この文章を書いているときも表情が死んできてたので、
意識的に笑ってます。(←単なる怪しい人ですね、はい笑)

ともかく、表情ってイケメンかどうかとかよりよっぽど大事なことなので、
これからも意識していきたいですね。

P.S 「1日5分で自然と表情が明るくなる方法」

ちなみにぼくがコンサル生とかにもおすすめしている

「1日5分で自然と表情が明るくなる方法」

があるので、最後にシェアしたいと思います。

ほんとに簡単な方法なのですが、
結論からいうと

「歯を磨いてるときに笑顔をつくる」

ってことです。

やっぱ昔のぼくもそうだったんですが、
表情が死んでるときって、普段からほとんど笑わないんですよ。

だからこそ意識的に笑うことが大切なんですが、
最初は忘れちゃうんですよね。

だからこそ、

「いつもやってる歯磨きの時間に笑顔を作る」

というふうにすれば、無理なく笑顔を作る時間が取れるんです。

そしたら次第と普段の生活でも笑顔でいる時間が増えていって、
だんだんと表情も明るくなってくるわけです。

笑顔が素敵がどうかで、
女の子の反応はマジで変わります。

そして、笑顔はこんな簡単な方法でも確実に良くなっていくので、
お試しあれ。

それでは!(満面の笑みで)

弟と大阪旅行に行ったはなし。恋愛の本質を学んできて良かった

どうも、まなぶです。

先日、弟と大阪まで旅行にいってきました。

なので今回はそのときに感じたことを書いていこうかなと。

以前は一緒に旅行いくとか考えられなかった

弟もぼくも関東圏に住んでるわけなんですが、
旅行で大阪まで行ってきました。

そういうと

「まなぶさんってすごい弟と仲良いんですね」

みたいに思われるかもしれないんですが、
全然そんなことなくて。

2、3年前くらいなら、
一緒に旅行いくとか考えられなかったんですよね。

別にめちゃくちゃ仲が悪かったってわけでもないですが、
けどほとんど話してなくて。

お互いにわざわざ話もしない、
空気のような存在でしたね。

弟とはそんな関係だったのですが、
最近では一緒にご飯いったりライブ観にいったり

そして今回のように旅行にいったりしてます。

じゃあなんでそんなに急に仲良くなったか?と言えば、
それはぼくに彼女が出来たからなですよね。

彼女ができたら家族関係も良くなる

「彼女が出来るのと弟との関係と、なんの関係があるんですか?」

と思うかもしれないんですが、
けどほんとに彼女が出来てから弟との関係が

というか家族との関係がよくなりまして。

これって適当に言ってるわけじゃなくて、
結局は彼女と良い関係を作れるようになれば

勝手に他の人間関係も良くなるんですよ。

だって彼女との関係って、
他の関係よりかなり深いものですからね。

例えば単純に考えても、
「裸でベッドの仲で抱き合う」

って家族としませんよね。

「弟と」と考えただけで吐き気がしてきますし、
向こうだってそう思うでしょう(苦笑)

だからそう考えるだけでも彼女との関係ってかなり深いし、
それに例えばぼくの場合だと

「過去にモテなくて一生童貞のままで死ぬんじゃと本気で悩んでいた」

というはなしとかってやっぱり家族に話すのは抵抗があります。

けどそういった非常にプライベートなはなしでも、
今の彼女とならしてるんですよね。

だからこそ、やっぱり彼女との関係ってかなり深いものなんですよ。

そして、そんな深い関係である彼女と良い関係が築けるようになったのならば、
やっぱり他の人間関係

例えば今回はなしてる家族関係でもそうですし、
他にも

・「友人関係」
・「バイト先や職場での人間関係」
・「お店の店員さんとかとの関係」

なんかも自然に良くなっていくんですよね。

恋愛の本質を身につけてから変わりました

けどそういった

「彼女が出来ていろんな人間関係が良くなる」

っていう現実が起こり始めたのは、
恋愛の本質を学んでからでした。

例えばぼく自身もモテない状態から最初に彼女が出来たときって、
付き合って3ヶ月くらいですぐに別れています。

それってのはぼくが「彼女と長期的に良い関係を築く知識」を身に着けていなくて、
単に「彼女を作る知識」しか身に着けてなかったからなんですよね。

なのでそのときには家族関係とか友人関係とかはあんまり良くなかったですし、
その彼女と別れてから、実はちょっと女遊びに狂ってた時期もありまして。

いろんな女の子とベッドインしてたりもしたんですが、
そのときもやっぱ他の人間関係は良くなかったんですよね。

というかむしろその時期にはベッドインした女性を悲しませたりもしてたんで、
他の人間関係も悪化してた気がします。

やっぱり関係を持った女性を幸せに出来るくらいじゃないと、
他の人間関係も良くならないんですよね。

けどそんな状態から、恋愛の本質的な部分に関する知識を身に着けて、
心の底から大好きだなって彼女と付き合えて

その子とはかなり深い関係を構築してきていますし、
今でもお付き合いさせてもらってます。

で、やっぱり一人の彼女と深い関係を構築できるようになってから、
はじめて他の人間関係も良くなっていったんですよね。

だからこそ、ぼくは

「何人もの女性をセフレにする」

とかって興味が持てませんし、
経験人数を増やすのにも価値を見いだせません。

だっていくらいろんな女性を口説き落とせるようになって、
セフレがいっぱいできるよりも

彼女と良い関係でいて、
家族や友人とかとも良い関係でいる方が幸せですからね。

なのでぼくはこれからも彼女との関係を深め続けていきますし、
一緒に成長していける関係でいたいなと思います。

これからも頑張ります。

P.S

弟との大阪旅行の写真です。

大阪までは新幹線で行きました。

途中で富士山が見えるはずだったのですが、
二人とも寝ていて見過ごしました・・・

これがホテルから見た景色ですね。

写真で見えてるスタバに二人で行きました。

当たり前なんですが、
スタバは全国共通の味でしたね(笑)

あとはぼくも弟も、どっちも甘いもの好きなので、
美味しいと評判が高かったかき氷屋に行ったり。

この抹茶かき氷はマジでめっちゃうまかったです。

これは絶妙に距離が離れてるツーショット写真ですね。

左の白い服を着てる方がぼくで、
右の黒い服を着てる方が弟です。

これは昼に食べたチキンカレーです。

思ったよりもめっちゃ量が多くて、
弟にちょっと食べてもらいました(笑)

他にもエスカレーターが右側通行なのにちょっと戸惑ったり、

ホテルで夜遅くまで起きて遊んでたら次の日に寝坊して、
チェックアウトギリギリになったりもしましたが

なんだかんだで楽しかったです。

これからも成長し続けて、
弟との関係ももっと深めていきたいなと思いました。


にしてもかき氷おいしかったな〜

セックスにしかフォーカスが置けない恋愛発信者が嫌いだってはなし

どうも、まなぶです。

今回はちょっと攻撃的なタイトルですが

「セックスにしかフォーカスが置けない恋愛講師が嫌いです」

という話しをしていこうかと思います。

モテない時期に恋愛コンサルを受けてました

まず、ぼく自身はプロフィールでもお話している通り、
以前はかなりモテないことで悩んでいたんですよ。

それこそ彼女いない歴=年齢の童貞でしたし、
「最後に女の子と話したのいつだっけ・・・?」

というレベルでモテませんでした。

なのでその状況をなんとか打開したいと思って、
恋愛コンサルみたいなものを受けたこともあったんですよ。

そしたらその内容があまりにもひどいもので。

とにかくセックス!

ぼくが受けた恋愛コンサルに問題があったのかもしれませんが、
その内容は

「とにかくセックス!」
「美女こそ正義!」

みたいなものだったんですよね。

確かにセックスはしたかったですよ?

けど当時のぼくも、そして今のぼくも思ってることですが、

やっぱり彼女を作ったり、セックスしたりも大事なんですが、
最終的な目標って

「充実した人生を歩むこと」

だと思うんですよ。

いくらセックスできても、
お金もないし無職だし
家族関係はボロボロだし、友達もいないし

みたいな状況だったら、
なんの意味もないですからね。

また、たとえ100人の女性と関係を持って、
巨乳でちょーかわいい子セフレを作れたとしても

たった一人の自分が大好きだなって子と付き合えなかったら
なんの意味もないと思うんですよ。

けどぼくが受けた恋愛コンサルは、
その意味がないことをやたらと自慢げに教えてくる人だったんですよね。

「女とヤルにはこうすれば良いんだ!」

みたいな。

そして、そういった「セックス至上主義」みたいな考えって、
他の恋愛について発信してる人でも非常に多いんですよね。

ぼくはナンパをやってみてたこともあるのですが、
ナンパ界隈だと特にそうでした。

けど彼らは何十人、何百人との女性とセックス出来ていても、
たった一人の女性と付き合うことも出来なくて

だから心は常に満たされずに、
代わりに新しい女の子とセックスして

けど一向に心は満たされずに・・・

みたいな人が非常に多かったんですよね。

だからそんな人から恋愛を学んでも、
意味がなかったわけです。

実際にぼくもそれなりのお金を払って恋愛コンサルを受けてみましたが、
一向に成果が出せず。

逆に変に女性を見下すような価値観だけを植え付けられて、
余計にモテなくなったりしました。

人生を充実させるための恋愛を学ぶ必要がある

そこから運良く恋愛についての本質的な知識を学ぶことが出来て、
今では大好きな彼女と幸せな関係を構築できています。

その過程では女遊びみたいなことをして、
それこそナンパ師的な考えを持ってたこともありました。

けどそれじゃあやっぱ幸せになれないんですよね。

確かにセックスは大事ですし、
今でも彼女とのセックスは大好きです(どーん)。

だけどセックス以上に大事なことがあるんですよね。

彼女と幸せな関係を作って、
友達や家族とも良い関係を作って

そして充実した、楽しい人生を歩んでいく。

やっぱそれこそがぼくの望むことだったんです。

いくら可愛い女の子と付き合えても

いくらスタイルの良い女性とヤれても

経験人数をいくら増やしたとしても


やっぱり自分が満たされないなら、
そして毎日が充実していないのなら

意味がなかったんです。

何万人の女性とヤれたって、
死ぬときに隣にいてくれる女性が一人もいなかったら

それってぼくは悲しいと思うんですよね。

だからぼくはこれからも彼女との関係をよくし続けていきたいし、
友人や家族との関係も大切にしていきたいです。

そしてぼく自身もそういった

「彼女を作って人生を充実した、幸せな毎日にするための方法」

という情報を発信していきたいですし、
それによって幸せな人生を歩める人を増やしたいなと思ってます。

そしたら一緒に飲みにでもいけたら楽しそうですね。

それでは!

いち早く彼女を作るための再生リストを作りました

どうも、まなぶです。

彼女が欲しいけど何から始めていいかわからない・・・

という方へ向けて、「彼女を作って充実した毎日を歩むために必要な道のり」を話していこうと思います。

結論から言いますと、以下の再生リストを上から順番に聞いていけば道のりがわかります。

ネットを探せばいろいろな情報で溢れかえっていますし、
結局何をしたらいいかわからないし、怪しい情報だって少なくありません。

まず何をすればいいのか?

彼女ができない原因はなんなのか?

わからないのが正直なところだと思います。

だからこそ、恋愛に対する勉強をして「彼女を作るにはこうすればいいのか!」
と確信を得て欲しいと思うんです。

人って確信を持てれば本気になれるし、そこから彼女を作るために必要な道のりも見えてきます。

まずは勉強して全体像を知っておくことで、あなたの中の迷いを消し去ることができるんですね。

その上でできることをほんの少しでもやっていくのが、彼女を作るための第一歩となります。

死ぬこと以外はかすり傷

ぼくが行動するのをためらうときに、いつも思い出す言葉です。

もともとかなりのビビリでめんどくさがりやなので、
行動するのが怖いなとかめんどくさいなと思う時があります。

そんなときにはこの言葉を思い出すことで、
一歩を踏み出す勇気をもらってきました。

ですので、とりあえず動画を順番に聞いてみてください。

YouTubeの動画なので、速度を変えて聞くこともできます。

再生リストに入れてあるので、
ボタンを押せば勝手にぼくが話し出します。

彼女を作るための知識があるかないか

それだけでずっと彼女が出来ずに悩み続けるのか

すぐに彼女が出来て幸せな毎日を送れるかが決まるほど大切です。

「ちゃんと学んだらこうもあっさり解決するのか」

とあっけなく思えてくるかもしれませんが、
それが知識を得ることのの威力です。

もちろん知っただけで行動しなければ意味がありませんが、
間違った方向へ進んでいないという確信が持てるだけで、だいぶ安心できます。

「正しい方向へ進んでいるのだろうか…?」という不安を抱えたまま行動するから怖いのであって、ちゃんと知識を学んで行動したならば、何も怖くありません。

徹底して知識を学ぶ→行動する

ぼくはこの手順をこなしていったことで、
彼女を作り、そして幸せな毎日を歩めるようになりました。

前置きが長くなりましたが、食わず嫌いせずにまずは1度聞いてみてください。

ぼくの話していることがあなたと共有できているころには

彼女が出来て幸せな毎日を送れるのは時間の問題でしょう。

ぜひワクワクしながら聞いてみてください。

もし、さらに本格的に彼女を作る方法について学んでいきたいのであれば、ぼくのメール講座を学んでみてください。

きっと役にたつはずです。

メールアドレスを入力すれば、こちらから受け取れます。

→Amazon kindle出版本つき、無料メール講座

いろいろと話してきましたが、
まとめますと

  • 上から順に聞いて、彼女が作れる確信を得る
  • 行動することで知識を身に着けていく
  • 本格的にやるならメールを受け取って学んでいく

ということでした。

この3つをやっていくだけでも、毎日の生活に変化が訪れていくでしょう。

どうせ死なないし、とりあえずやってみる

その気持ちを持っている人は強いです。

あなたが彼女を作って幸せな毎日を送れるのを楽しみにしています。

再度、ぼくが持っている理念と

彼女を作るための再生リストを貼っておきます。

モテないのにナンパして時間とお金をドブに捨てた話

どうも、まなぶです。

今回はぼくが彼女いない歴=年齢&童貞のときナンパして、
時間とお金をドブに捨てていたときの話をしようかなと。

自由に出会いを作り出せるのに憧れて

大学に入ってしばらくして、中学、高校と男子校に通い、
大学に入ってからもサークルやバイトもうまくいかなかったころです。

「彼女が欲しい」
「毎日がつまらない」
「とにかくヤリたい」

という思いでモンモンとしていたときに、
偶然ナンパ師の存在を知ったんですよ。

なにやら街行く女の子に声をかけて、
会ったその日にホテルまで行ける。

「これだ!」

と思いましたね。

ナンパさえすれば彼女くらい簡単にできるし
100人斬りだってできそうだし

つまらない毎日に刺激がおきるだろうし
とにかく大学生活が、そして人生が上手くいきそうだと思ったんです。

ナンパを始めてみる

そこからはひたすら街に出て声をかけられずに
渋谷の街を5時間くらい徘徊したり

「初心者には池袋がオススメ」と聞いて行ってみたけど
相変わらず声がかけられなくて

「声かけできないならお酒を飲んで酔っ払うといい」
と聞いて缶チューハイを一気飲みしたら、気持ち悪くなってナンパどころじゃなくなったり

ナンパの教材を購入してみたり、
「ナンパ師」を名乗る人にお金を払って、
ナンパを教えてもらったこともありました

けどそれらをやったところで

「モテるようになったか?」
「毎日が楽しくなったか?」

と言えば、全くそんなことがなかったんです。

というかむしろ悪化していったんですよね。

全く結果を出せない

何回も街に出ていくことで、
なんとか声をかけること自体は出来るようになってたんですよ。

けど死ぬほど緊張しながら声をかけても無視されたり冷たい反応をとられたり

やっとこさ連絡先を聞けても、すぐに音信不通になったり

もう全然ダメだったんですよね。

「これだけ声をかけてもダメなんて、
俺は男としての魅力がないのかもしれない…」

と思うようになってきたし
それにナンパの教材を買ったりなんだでお金はどんどんなくなってくし、

街に出るたびの交通費もバカになりませんでした。

さすがに何度やってもナンパがダメだったので、
そこでナンパをきっぱり諦めます。

なんかもう疲れちゃったんですよね

声をかけて冷たい反応をされるたびに自分が否定されてる気がしたし
お金だってどんどんなくなってたし

「つまらない毎日が楽しくなるかも!」

と思って始めたナンパのせいで、
自分自身がどんどんダメになってたんですよ。

だからそこでナンパをやめて、元の生活に戻ります。

ナンパだけしても意味がなかった

そこからはプロフィールでも話してる通り、
運良く恋愛についての本質的な知識を学ぶことができて

結果として何人もの女性を落とせるようになり、
大好きな彼女もできました。

そしてあれだけつまらなかった大学生活が充実したものとなり、
めちゃくちゃ楽しい毎日を送れるようになったんですよ。

だからナンパのことも忘れて日々を過ごしてたんですが、
とある日に、再びナンパをする機会があったんです。

けどそのときは彼女もいたし
「しばらくずっとナンパなんかしてなかったし、まあ気楽にやるか〜」

くらいの軽い気持ちでやったんですよ。

なんですが、いざ声かけしてみたところ、
反応がめっちゃ良くて声をかけた子が嬉しそうに反応してくれるし、

連絡先も簡単に教えてくれました。

だから

「しばらくナンパしてなかったのに何でこんな反応良いんだ…?」

と思ったんですが、
今思えば恋愛についての本質的な知識を学んでたからなんですよね。

以前のぼくは声のかけ方や、ナンパの声かけフレーズを覚えたり、
もしくは服装や髪型を改善してみたり。

そういった表面的なことしかやってなかったんですよ。

けどナンパも結局は恋愛の一部なんですよね。

ぼくはそのときまでに

「女性は本能的にどんな男に魅力を感じるのか?」

といったような知識を勉強してたんで、
当たり前ですがそれはナンパしても活かせるものだったんですよ。

というかナンパは道ばたで女性と出会うだけなんで、

そういった本質的な恋愛の知識が身についてなければ、
いくらナンパしても意味がなかったわけです。

それを知らずに必死にナンパの勉強したり声かけを重ねたり。

やっぱり
「ナンパにお金と時間を無駄にかけていたな…」

と感じてしまいましたね。

なのでもしナンパで結果を出したい人は
ナンパする前に恋愛に関しての本質的な知識を学ぶのがオススメです。

ぼくのように無駄なお金と時間を過ごす必要はないですから。

P.S

ちなみにナンパに関しては今は全くやってません。

大切な彼女が出来たからっていうのもあるんですが、
それ以上に、ナンパは浅いんですよね...

ひたすら街を徘徊して声をかけるよりも、
彼女との関係を深めて、お互いに信頼しあえる関係を作って

それで他の友人関係とか家族関係とかも深めていった方が、
結局は楽しい毎日が送れるので。

「単にセックスできて終わり」

のナンパを極めてもしょうがないなと思ったので
ぼくはもうナンパをやるつもりはありません。

そんなことにお金と時間をかけるなら、
自分を成長させて恋愛も仕事も友人関係も充実させた方が良いですからね。

なのでこれからも成長し続けていこうと思います。