【驚愕!】理系大学生が彼女作るのは出会いないし無理？
「彼女がほしいけど、理系だから出会いないし厳しい…」
「理系の大学に通ってて彼女作るにはどうすればいいんだろ…？」
あなたはそんな悩みを抱えていませんか？
けど正しい手順で行動していけば、
理系でも彼女を作ることは可能です。
今回はそんな
「理系でも彼女を作る方法」
について、話していきます。
理系は彼女ができない？
まずは、
「理系は彼女ができないのか？」
ということについて。
これについては当たり前ですが、
理系だから彼女ができないということはありません。
実際に理系でも彼女をとっかえひっかえしてる人もいるし、
いろんな女性と関係を持ちまくっている男も存在します。
けどそうは言っても、
文系よりも彼女を作りにくいのは事実。
理系が彼女を作りにくい理由
ということで、理系だからといって彼女を作れないわけじゃないんですが、
文系よりは彼女を作りづらいということでした。
ではなんで理系は彼女を作りにくいのか？
それについては、
・出会いが少ない
・身だしなみに気を使わなくなる
・経験を積めない
・危機感も減る
という4つの理由があります。
順に説明していきましょう。
出会いが少ない
まずは最も単純な理由である、
「出会いが少ない」
というもの。
化学や建築系なら女子も多いですが、
そのほかの理系、特に理学部とかだと、
女子率が1割を切ったりしますよね。
そして、女性との出会いがなければ、
当然のことながら彼女も作りづらくなります。
どんなにイケメンでモテモテな男でも、
無人島に一人で暮らしてたら彼女なんてできませんからね。
逆にどんなにブサイクでモテない男でも、
この世のその男しか存在しなければ、超モテモテになるでしょう。
まあそれは極端すぎる例ですが、
出会いが多いだけでも恋愛のほとんどの悩みは解決していきますからね。
なのでその出会いが少ない理系という環境は、
彼女は作りにくいのは確かです。
身だしなみに気を使わなくなる
また、女性が身の回りに少ないことで、
自分の身だしなみにも気を使わなくなります。
例えば毎日、好きな子に会うとかだったら、
いやでも髪をセットしたり、おしゃれな服を着たりすると思うんですよ。
けど理系で学部のほとんどが男だと、
極端な場合だと、
どうせ男ばっかだし、
別にジャージとかでもいいや～
みたいになっちゃうんですよね。
そしたらいつまでも外見は磨かれないし、
いざ好みの女性が現れても、急にはおしゃれになれません。
外見を磨くには、普段のコツコツとした努力が必要なんですが、
理系だとそれをするモチベーションが湧きにくいんですよね。
経験を積めない
また、身の回りに女の子がいないと、
女性経験も積めません。
ここで言う女性経験っていうのは付き合ったりとかだけじゃなくて、
一緒に話したりも含みます。
やっぱり普段から女性と話したりして慣れておかないと、
いざ好みの女性と話す機会があっても、うまく話せないんですよね。
だからこそ、女性と話したりって経験を積んでおかないといけないんですが、
理系だと男ばっかなんで、それがしづらいです。
危機感も減る
また、理系だとほとんどの男がそんな感じなので、
彼女できないのは自分だけじゃないや～
みたいな、
謎の安心感もでてきてしまうんですよね。
すると行動を起こそうって気持ちも薄れてきますし、
なおさら彼女ができなくなってしまいます。
理系でも彼女を作る方法
ということで、
理系が彼女を作りにくいのは、
・出会いが少ない
・身だしなみに気を使わなくなる
・経験を積めない
・危機感も減る
という4つの理由からだということでした。
ではそんなハンデを抱えている理系の学生は、
大学時代を彼女なしで耐え続けるしかないのか？
といえば、
もちろんそんなことはありません。
理系でも彼女がいる人はたくさんいますし、
ぼくも大学時代は理系でしたが、彼女を作ることはできました。
けど最初は苦労したんですよ。
ぼくの場合は
・家族は男兄弟だけ
・中高6年間男子校
・大学も理系で女子は1割ほど
という状態の彼女いない歴＝年齢の童貞で、
ほんとに女性に対して苦手意識がありましたからね（苦笑）
けどそんなぼくでも数多くの女性と関係を持ち、
そこから最愛の彼女と出会うこともできました。
ここからは、そんな経験から導き出した、
「理系でも彼女を作る方法」
について話していきます。
理系でも彼女を作る方法
ということで、理系でも彼女を作る方法についてなのですが、
それには3つ必要なことがあります。
それが
1.理系を言い訳にするのをやめる
2.出会いを作る
3.自分磨きもしていく
というもの。
順に説明していきます。
1.理系を言い訳にするのをやめる
理系で彼女を欲しいと思ったときに一番最初にやるべきことが、
「理系を言い訳にするのをやめる」
ということ。
やっぱり理系で恋愛に悩んでいる人って、
「ぼくは理系なんで…」
みたいなことを言う人が多いんですよね。
これに関してはぼくもそうでしたし、
しょうがないことではあります。
だって実際問題として、
理系は彼女を作りにくいんですからね。
けどそれを言い訳にしてはダメなんです。
「自分に彼女ができないのは理系のせいだ」
と思ってるうちは、自分から出会いを探しにいったりしないし、
自分を磨こうという気にもなりませんからね。
でもそれじゃあ彼女ができるはずありません。
なので理系が彼女を作りにくいというのは、
ここでしょうがないことだと受け入れてしまいましょう。
彼女ができないのを理系のせいにすりのは、
もうこの瞬間にやめましょう。
そしてその上で、
これからのあなた自身の行動で彼女を作っていきましょう。
大丈夫です。
正しい方法で行動を起こしていけば、
理系でも彼女を作るのは難しくないんで。
2.出会いを作る
で、理系を言い訳にするのをやめたならば、
次は出会いを作っていきましょう。
先ほど、理系が彼女を作りにくいのは、
・出会いが少ない
・身だしなみに気を使わなくなる
・経験を積めない
・危機感も減る
という4つだと話しました。
けどこのうちのほとんどは、
出会いさえあれば解決するんですよ。
出会いがあれば自然とだしなみにも気を遣うようになるし、
経験も積んでいけますしね。
また、実際に女性と会って冷たい反応をもらったりしてると、
「このままじゃ男としてやばいな」
みたいな危機感も生まれてきます。
なので理系だろうがなんだろうが、
出会いさえ作ればほとんど解決していくんです。
では理系が出会いを作るにはどうすればいいのか？
これに関しては
「バイト」
「サークル」
などが代表的なものですね。
で、それらも悪くはないんですが、
やっぱり同じバイトやサークルは出会い目的の活動じゃないし、
ベストな選択じゃないのかなと思います。
下手にバイトなんかはじめて男ばっかのバイトだと判明しても、
すぐには辞められないみたいなこともあり得ますからね。
ではどんな出会いが良いのか？
ということに関しては、
下記の記事を読んでみてください。
3.自分磨きもしていく
理系であることへの言い訳をやめて、
女性との出会いも増やしていったなら。
あとは並行して、
自分磨きもしていってください。
自分磨きと言ってもいろいろとあるのですが、
それについては下記の記事を参考にしてみてください。
理系であることを活かそう
ということで、理系でも彼女を作るためには
1.理系を言い訳にするのをやめる
2.出会いを作る
3.自分磨きもしていく
という3つのことが必要だという話をしてきました。
この3つをきちんとやっていけば、
3カ月もすれば彼女ができるはずです。
というのも、そもそも理系というのは、
正しく活用すればモテにつながっていくはずなんですよ。
女性に限ったことじゃないんですが、
人は自分が出来ないことを出来る人に憧れます。
走るのが遅い人が、走るのが速い人を見るとすごいなって感じますし、
料理が下手な人が、料理上手な人を見るとすごいなって思うはずです。
で、女性というのは基本的に数学とか、論理的思考とか苦手なんで、
理系で数学や理科が得意とか、パソコンが得意とかってなると、
それは憧れの対象になるはずなんですよね。
でも現実にはモテないことで悩んでる理系の人が多いんですが、
それっていうのは単に出会いがなくて、経験を積めてないだけなんです。
今モテてるような人も、
それまでに膨大な失敗をしたりしてますからね。
好きな子に声をかけられなかったり、
声をかけても冷たい反応を取られたり、
告白してフラれたり、
付き合えてもフラれたり。
そういったいろんな失敗も経験するからこそ、
よりモテる男へと成長していけるんです。
けど理系の人はそもそもの経験が少ない場合が多いんで、
そもそも女性自体に慣れてなかったりするんですよね。
厳しいようですが、それじゃあモテるわけないし、
彼女を作るのも難しくなってしまいます。
なので理系で彼女ができないことを悩んでる人は、
女性との出会いを増やして、経験を積んでいきましょう。
ぼくも理系だったんで思うんですけど、
理系の人って惜しい人が多いんですよ。
話してみたらほんとにいいやつなんだけど、
女性に対して慣れてないから彼女できないとか。
チャラチャラ遊んでる大学生より、
よっぽど魅力的な人は多い気がします。
なので「出会いがないから」という理由だけで、
彼女を作るのを諦めないで欲しいんです。
まとめ
ということで、
ここまでをまとめますと
・理系は彼女を作りにくいのは事実
・でも正しい方法で行動してけば、理系でも彼女は作れる
・理系だから女性に魅力を伝えられる部分もあるので、頑張りませんか？
ということでした。
今回の話を参考に、
あなた好みの彼女を作っていただければ幸いです。
