理系大学生が彼女作ったら人生変わったので、その軌跡と理念について語ってみた
はじめまして。
まなぶと言います。
ぼくは今、彼女が欲しいという人に魅力的になってもらい、
彼女を作り、さらには人生を充実させるお手伝いをさせていただいています。
ではなんでこんな活動をしているのか？ということについては、
彼女を作ることで本当に幸せな毎日を送れるし、
また彼女を作る過程、出来たことにより大きく成長できて、
人生が大きく変わっていくことをもっと多くの人に体感してもらいたいからです。
その理由についてはこれから話していこうと思うのですが、
その前に「まなぶって誰？」と思う人も多いと思います。
なので箇条書きで簡単に自己紹介をしますと
- 中学、高校は男子校を過ごす
- なので小学校から10年近く女の子と話さずに大学生になる
- ほぼ男しかいない理系の学部に進んでしまい、また男子校のような生活を送る
- サークルやバイトでもうまくいかずに絶望する
- そこから恋愛を学んで女性関係が激変する
- Hカップの女性と会ってその日にホテルに行って童貞卒業
- サークルとかでも女の子を落とせるようになる
- いろんな女の子と関係を持つのには飽きて、彼女一人を大切にするように
- それにともない友人関係や家族関係も良好になる
- どれだけ彼女との関係を通して人生を向上させるかを日々考えている
- バンドをやってたこともあり音楽が好き
- 好きなバンドはBUMP OF CHICKEN、ASIAN-KUNG-FU-GENERATION、サンボマスター、RADWIMPSなどなど
- 毎年音楽フェスに行くのが楽しみ
- 好きなマンガはONE PIECE、クレヨンしんちゃん、プラネテス
こんな感じです。
Hカップの女性と会ってその日にホテルに行くなど、
以前のぼくからしたら
「ほんとうですか？」
と思うようなこともありますが、
そんなふうに女性関係を向上させてきました。
ですがこれはぼくに特別な才能があったからとかではなく、
単に
「恋愛に関するただしい知識を学んで実践してきたから」
というだけなんです。
それについて説明するためにも、
ぼくのこれまで歩んできた人生をざっくりお話したいと思います。
ぼくの過去を知ることで何人もの女性を落として彼女を作ることは特別なことじゃないとわかると思うので、もしよかったら読んでみてください。
10年近く女の子とまともに話さない日々
まずは中学、高校時代のはなしです。
結論から言ってしまうとどちらも男子校、
要するに男子生徒しかいない学校に通っていました。
けど中学、高校といったら女の子に興味を持ち始める時期でもあるので、
いっつも女の子と付き合いたいな、ヤリたいなって思ってたんですよね。
けど男子校なので学校に女の子はいないし、
かといって他校の女の子を紹介してもらうほど友人関係が広いわけでもなかったんです。
だから日々、自分でシコシコして欲望を満たすことしかできず、
「彼女が欲しい」という思いを抱えたまま中学、高校時代を過ごすことになります。
けど幸か不幸か男子校だったので、
ぼくの周りでも彼女がいる人の方が少なかったんですよね。
なので
「まあ大学生になったら彼女くらいできるだろ」
くらいに考えて、
とくに彼女を作るための行動も起こしていませんでした。
夢の大学生活の行方は・・・？
けどそんなこんなで無事に大学生になって、
いよいよお待ちかねの大学生活が始まります。
高校生のうちから
「大学生はサークルやバイトなど、
いろんな出会いに溢れてる」
という噂は聞いていたので、
「中学、高校は男子校だったからしょうがなかったけど、
すぐに彼女作って、大学生活をエンジョイしてやるぞ！！」
という意気込みを胸に、
大学へと進学しました。
・・・ですがぼくを待ち構えていたのは、
ひどく残酷な現実でした。
それは大学生活初日から始まります。
中学、高校は男子校だったので周りに男しかいませんが、
大学は共学だったので、もちろん女の子もいるはずでした。
「学部の授業でノートを貸しあったりして、
そこから恋愛に発展しちゃうかもな〜」
とかノンキに思ってた自分をぶんなぐってやりたいです。
ぼくが進学したのは理系の学部だったので、
ほぼ男しかいなかったのです。
教室に入って最初に思いました。
（あ、あれ・・？
男しかいなくね・・・？）
やっと大学生になって女の子と一緒に授業を受けられると思ったら、
また男子校のような状態だったんですよね。
なのでかなりショックを受けたのですが、
けどまだ希望はあります。
大学生と言えばサークルやバイトもありますからね。
「だから学部が男ばっかなのは残念だけど、
まあ他のとこで彼女作ればいいか〜」
くらいにその時はまだ思ってました。
サークルのノリについていけない
けどいざサークルに行ってみると、
再び現実の厳しさに直面します。
サークルのノリに全くついていけないのです。
元々ぼくが人見知りだったというのもあるのですが、
ほとんど会話に入っていけない。
イケイケな男が、可愛い女の子と楽しそうに話している。
そんな中に割って入っていくほどのメンタルも会話力も、
当時のぼくは持ち合わせていなかったのです。
それでも頑張って飲み会に参加したりしていたのですが、
やっぱり馴染めずにすぐやめてしまいます。
あまりにも周りのノリについていけなさすぎて、
途中で飲み会を抜け出して一人で帰ったこともあります。
恥ずかしいはなしではあるのですが、
そのときは泣きながら家に帰りました。
「俺なにやってんだろうな・・・」
と。
この時点で学部もサークルも希望がなくなっていたのですが、
けどまだバイトがありました。
大学生の出会いと言えばサークルや学部もありますが、
「バイトで出会って付き合った」
というのもよくあるという噂を聞いていたんですよ。
なので
「まあ学部もサークルもダメだったけど、
バイトを始めれば彼女くらいすぐできるだろ〜」
くらいに思ってたんですよね。
バイトでとどめを刺される
スマホで良さげなバイトを探して、
女の子も多そうな居酒屋のバイトに応募してみました。
そのときは人手が足りてなかったのかすぐに採用してもらい、
「これで俺も充実した大学生活が始まるな」
とか思いながら居酒屋でのバイトを始めます。
予想どおりにかわいい女の子も何人かいて、
初めのうちは楽しくバイトをやっていました。
そんな中で、人見知りなぼくにも優しくしてくれる女の子がいて、
その子のことを好きになってしまいます。
だからその子となんとしてでも付き合いたいなと思っていたのですが、
現実は厳しいものでした。
ぼくが好きになっていた子には
実はラブラブな彼氏がいたのです
その頃にはその子が好きになっていたので、
かなりのショックを受けました。
しかもショックを受けてるそんなある日に
「まなぶくんって彼女いるの？」
と聞かれて、
彼女いない歴＝年齢を更新し続けてたぼくが答えるのを迷っていると
「やめてやれよ〜
こいつに彼女いるわけないだろww」
と別のバイト仲間が言ってきやがったのです。
あのときは悔しかった・・・
何が一番悔しかったかと言えば、
からかってきたそいつに何も言い返せなかったことです。
実際に当時のぼくは彼女ができたことない童貞やろうだったので、
何も反論できないんです。
それが悔しくて悔しくて・・・
その事があってからバイトに行く気も失せてしまって、
居酒屋でのバイトは辞めてしまいます。
俺ってこのまま一生彼女いないままなんじゃ・・？
大学生になったら彼女ができて充実した毎日を送れると思ってたぼくも、
この頃にはさすがに現実に気づき始めます。
学部も男ばっかで、サークルにも馴染めずに、
いざバイトをやっても彼氏もちばっかだし、そもそもモテないし。
「これって俺、このまま一生彼女いないまま死ぬのか・・・？」
冗談抜きでそう思いました。
そしてまだ男子校時代の方がマシだったことにも気づきます。
男子校のときは周りも彼女がいなかったんでよかったのですが、
大学になると周りの人にも彼女ができはじめます。
SNSとか見ると彼女と楽しそうに旅行行ってる写真とか上がってるし、
たまに飲み会とか参加するとみんな彼女の自慢をしたりするし。
そのたびにめちゃくちゃ悔しい思いをしていました。
なにかみんなに置いていかれているような。
ほんとうは自分も彼女を作って幸せな毎日を過ごしたいのに、
彼女どころか女友達すらできない
けど学部は男ばっかだし、サークルも入りそびれたし
バイトで好きな子が出来ても彼氏がいるし
「俺なんかが彼女作るなんて無理なのかな・・・」
そう思うようになっていました。
正しい知識と出会って毎日が激変する
けどそんなある日です。
ふとしたことからモテるための本質的な方法を学ぶことができて、
そこから毎日が激変しました。
具体的には急にいろんな女性を落とせるようになり
- モデルのような体型の高身長な女性
- Hカップの女の子
- 幼児体型の可愛い女の子
- 超エロい年上のお姉さん
そんな女性たちを落とせるようになったのです。
「女性は本能的にどんな男を好きになるのか？」
「生物学的になぜ女性は男を好きになるのか？」
そういったことを学んで実践することで、
今まででは考えられなかった現実を引き起こしてしまったんですよね。
さらに変化したのは女性関係だけではなく、
友人関係、家族関係なんかも良好になったんですよ。
女性を落とす過程で自然と会話力や相手の気持ちを考える力なんかもついたので、
他の人間関係も改善したんです。
そうやって女性関係を含めた人間関係がよくなったことで自信がついて、
サークルやバイトも再び始めるようになりました。
そしたら恋愛についての本質的なことを学んでいたので、
サークルで女の子に惚れられたりもしたんですよ。
以前はイケてる男が可愛い女の子と話してるのを見てるだけだったので、
ずいぶんと変化したなと思います。
そこから結局はいろんな女性を落とすのには飽きてしまって、
今では一人の彼女を大切にしています。
恋愛を諦めるのはめちゃくちゃもったいない
そんな経験を通して気づいたんですよ。
「ぼくが大学に入ってから彼女ができなくて苦労したのって、
単に恋愛についての知識がなかったからだけだったんだな」
と。
ぼくはここまで話してきたとおり、
かなりダメダメな人間でした。
中学、高校を男子校で過ごしてたし、
人見知りでサークルやバイトでもうまくいかなかったし。
けどそんなぼくが彼女を作って大学生活を変えられたのって、
単に恋愛に関する正しい知識を得たからってだけなんですよ。
今までに数学や英語の知識は学校で教えてくれたのに、
恋愛に関する知識は何も知らなかったんですからね。
だから彼女ができなくて悩んでたのとかも、
ある意味では当たり前のことだったんですよ。
そして正しい知識さえ身に着けてしまえば彼女ができたのも、
ある意味であたりまえのことなんです。
だから彼女を諦めてる人は多いですが、
それって非常にもったいないなと思ってるんですよ。
ぼくの中高時代の友達は同じように男子校に通ってたんで、
大学時代にも彼女できなくて悩んでる人が多かったんです。
けどぼくが学んだ恋愛についての知識を教えたら、
すぐに彼女作ってたりしたんですよね。
だからほんとに知ってるか知らないか、
学んでるか学んでないかだけなんですよ。
そして彼女ができたら一気に幸せそうにしてるんですよね。
大学生活の中で、サークルとか趣味とかいろんな楽しみもあるかもしれませんが、
やっぱ彼女がいるのといないのとじゃ全然違いますから。
例えば大学生の夏休みとかめっちゃ長くて、
2ヶ月くらいあるじゃないですか。
ぼくは彼女いないときは家でダラダラしたり、
たまに男だけで飲み行ったりしてました。
けどいざ彼女ができて、
一緒に夏祭り行ったり、花火見に行ったり、
旅行いったりすると
やっぱ楽しいんですよね。
単純に自分のことを好きでいてくれる女の子がいるってことが大きな自信にもなるし、
だから勉強とかバイトとか、いろんなことも頑張れるようになりますし。
そんなふうに彼女を作れば大学生活、もっといえば人生が大きく充実するのに、
昔のぼくみたいに
「彼女ほしいけどできない・・・」
と悩んでる人に伝えたいんですよね。
「彼女を作って幸せになるのは難しいことじゃない」
と。
だってこんなぼくですら達成できたんですから。
中高をずっと男ばっかで過ごして、
サークルにも馴染めず
「こいつに彼女いるわけないだろww」
と言われたぼくがです。
だから絶対にあなたにもできるんですよ。
そしてもっと充実した毎日を過ごす大学生を増やせたらなって思うんです。
だってその方が楽しいじゃないですか。
ぼく自身も人生をどんどん充実させるため、
日々成長していこうと思っています。
そして一緒に成長していける仲間が増やしたいんですよね。
そんな仲間たちで一緒に飲み明かして語り明かせたら。。。
別世界の楽しさがあると思うんですよね。
ということでまとめますと
- 彼女を作れないのは知識がないだけ
- 彼女を作れば大学生活、そして人生が充実する
- 彼女ができた暁には、一緒に集まって飲みにでも行きましょう
ぼくはこれらの理念をもとに活動しています。
そして、これらの理念を叶えるためにも、
ブログとは別にメールマガジンを発信しています。
メルマガではもっと具体的なはなしをしていますし、
無料なので興味のある方は読んでみてください。
メルマガ限定の企画も流していますし、
かなり本格的に彼女を作る方法や、そこから人生を充実させていく方法を話しています。
一気にぶち抜けられると思うので、
興味がある方はぜひ登録してみてください。
それではここまで読んでくださってありがとうございました。
初心者の人向けの動画リスト
最初は何からしていいかわからない人向けに、
彼女を作るために必要なことを動画でまとめておきました。
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