「女性を口説くことに対する罪悪感」を感じる原因とは？
あなたは、
・女性をデートに誘う
・手を繋いだりキスしたりする
・セックスする
とような「女性を口説く」ということに対して、
なんとなく罪悪感を持っていませんか？
本来ならばそれらの行為に対して罪悪感を持つ必要はないんですが、
なぜ女性に対して申し訳ないような気がする。
その原因は何なのか、そしてその対処法は何なのかということについて、
徹底的に答えていきます。
女性に対する考え方が原因？
女性を口説くことに罪悪感を持っている人に多い原因として、
「女性を自分の思い通りにする」
みたいに思っている場合があります。
このような考えは結局、自分の欲を満たすことが根本にあるので、
女性の気持ちはあまり考えていないんですよ。
だからこそ罪悪感を感じてしまうのも、
ある意味では当然と言えるでしょう。
けれどそうれはなくて、
「女性を口説いて、相手の女性を喜ばせよう」
と思っていれば。
これなら相手のためのことなので、
別に罪悪感を感じる必要はないと思いませんか？
そしてそのために恋愛を学ぼうとしているのであれば、
それを非難することは誰にも出来ないでしょう。
少なくとも以前のぼくが恋愛を学ぼうとしなかったら。
おそらくいまだに彼女だって出来ていなかったし、
いまだに童貞のままだったのかなと思いますしね。
女性を口説いて喜ばせる…？
とはいっても、
「女性を口説くことで喜ばすことなんてできるの…？」
と思う人もいるでしょう。
けれど女性を口説くのって、
意外と女性を喜ばせてたりするんですよ。
女性をデートに誘ったり好意を言葉にして伝えてあげたり。
それらで喜ぶ女性はたくさんいます。
だって逆の立場で考えてみてください。
あなたもタイプでない女性から食事に誘われたとしても。
もちろん誘い方があまりにも強引だったりしたら、
「めんどくさいな…」
という思いになってしまうかもしれませんが、
誘い方も普通ならば、たとえタイプでなかったとしても、
「誘ってくれたことは悪い気がしない」
と思いませんか？
なのであなたも
「女性を口説く」
ということに対して、もっと自信を持って良いです。
むしろ
「女性を喜ばしてやってんだ」
くらいの気持ちでも良いです。
結局は数をこなすのが一番
ただしいきなりそんな気持ちになれるわけもないので、
結局はたくさんの数をこなすのが一番だったりします。
いくら女性を口説くことに罪悪感を感じている人であっても、
流石に何人も何人も口説いていけば、だんだん慣れてきます。
そのためにも、あまり難しく考えすぎず、
とにかくいろんな女性を口説き続けるのも解決法の１つですね。
そのための女性との出会い方については、
下記の記事を読んでみてください。
またそのための特別講座も開いているので、
興味のある人は読んでみてください。
期間限定で無料なので、
受講したい方はお早めに。
根強い問題も
ただしさらに根深い問題として、
他の原因があることもあります。
それは
「自分のことを好きでないから」
という理由の場合です。
自分のことを好きでないからこそ、
「こんな自分に口説かれる女性はかわいそうだ…」
みたいな考えになってしまうんですよね。
何か商品を販売する場合を考えるとわかりやすいかもしれません。
もしもあなたがプロテインを売っているとします。
（なんでプロテインかはあまり考えないでくださいw）
けどあなたがそのプロテインを好きじゃなくて、
「このプロテインは味も効果もダメだし、
もっと良いプロテインは他にいっぱいあるよ…」
と思っていたら。
そもそもそのプロテインを販売すること自体に引け目を感じるし、
仮に買ってくれる人がいても、
「本当に買ってくれるんですか？！こんなプロテイン買わないほうがいいですよ？」
と申し訳なくなってしまいますよね。
ではそこから自信を持ってプロテインを売れるようになるにはどうすればいいのか。
それはあなた自身がそのプロテインを好きになれる努力をするか、
あるいは商品開発をしてそのプロテインの質を上げるかですよね。
これはあなたも同じです。
もしあなたが自分を嫌いだとして、
それで女性を口説くことに罪悪感を感じているのならば。
あなたはあなた自身の良さに気づくための努力をするか、
あるいはあなたが自分を磨いていくしかないんです。
別に自分を磨いていくと言っても、
大したことはする必要ないです。
下記で書いたようなことをするのでも良いと思います。
とにかく
「自分を磨いていく」
という行為自体が自分を好きになる要因だったりするので、
少しづつでも何かに取り組んでいくのが良いのかなと。
あなたは本当にダメな人間ですか？
また
「俺には良いとこなんてない…」
とかって思っているのも、勘違いである場合も多いです。
ぼくも昔は自分のことが大嫌いでしたが、
いろんな女性と出会っていくと、そんな自分を好きだって言ってくれる子もいたんですよね。
もちろんいろんな努力もしていたんですが、
根本的な自分は変わっていませんでした。
なのでそんな風に言ってくれる子がいることで、
「あ、俺は自分を認めても良いのかな…」
という思いにもなれたんです。
なのであなたがもしも今の自分が嫌いというのならば、
そういう子を探すのも良いのかなとは思います。
そしてそのためにいろんな子に会っていくのは良いことなのかなと。
（参考：「自分のことが嫌い…」という人こそ彼女を作るべき理由）
「女性との出会いを作り出す」
ということに関してはぼくの方で講座を開いているので、
そういう人には是非とも受講してもらいたいなって思います。
もちろん強制するつもりはありませんが、
１つの解決策になるかなとは思っています。
