理系大学生が彼女作って人生変えたはなし 別館

モテる男になって人生を変える方法を語るブログです。

女性をドキドキさせる極秘のエスコート術とは?

どうやってエスコートしていいかわからない・・・

あなたはこんな悩みを抱えていませんか?

・さりげなく車道側を歩いてあげたり
・女の子のコートをかけたあげたり
・重い荷物を持ってあげたり

世間的には
エスコート上手はモテる」
みたいなのが常識になってるじゃないですか。

なのでこれを読んでくださっている方の中にも、
頑張って女の子をエスコートしようとしている人もいるかもしれません。

けれど、

エスコートというのは、少しでもやり方を間違えると逆効果

ということも知っていましたか?

今回はそんな風な、
「女性を落とすためのエスコート術」
ということに関して、お話していきます。

エスコートは効果的?

まず大前提として、
エスコートは効果的なのか?」
ということについて。

これについては、

正しい方法でエスコートすることで、
女性にかなりの好印象を与えることはできます。

ということになります。

それも
「人としての好印象」
ではなく
「男としての好印象」
ということ。

要するにあなたが正しくエスコートすることが出来れば、
女性に、

「この男は素敵だな〜」
と思ってもらえるということです。

なので、今の段階では
エスコートなんてメンドくせ〜な〜」
と思っている人も、
今回のエスコート術を身につけて欲しいなと思います。

女性を落とす極秘のエスコート術とは

それではここからは、
女性を落とすエスコート術をお話します。

まず女性を落とすエスコート術において重要なこと。

それは
エスコートをする際の考え方」
です。

実はこれが全てです。

「考え方なんて関係なくない?」
と思った方もいるかもしれません。

なのでもう少し詳しく話していきます。

エスコートに対する考え方

まず多くの男がエスコートするときに、
どのような考え方か。

それは

エスコートできる俺ってカッコいいだろ」
「こうやってエスコートすることで、この子は俺に惚れてくれるはず」

みたいなことを思っていることが多いはず。

「俺はそんなこと思ってないぞ!」
という人も、
きちんと自分の心と向き合ってみてください。

心のどこかには、
このような考えがあったのではないでしょうか?

要するに多くの男性は、
エスコートする動機が

「女の子に認めてもらうため」
「その女の子に好印象を持ってもらうため」

というようなものなんですよ。
けどそれではダメです。

なぜならそれは、
女の子のためを思っているように見せかけて、
結局は自分のことしか考えていないからです。

そしてそういった思いでやったエスコートというのは、
男性の表情や雰囲気に表れてしまいます。

女の子はそういったところに敏感なので、
「なんかこの人のエスコートは微妙だな…」
と思われてしまったりするのです。

正しいエスコートとは?

それでは、
正しいエスコートとはなんなのか。

これに関しては、
シンプルです。

それは

エスコートするのが、男にとって当たり前だろ?
いちいち気にすんなよ」

といったような考え方です。

これは別に口に出さなくてもいいんですが、
こういった考え方でエスコートするのがベストです。

要するに、
いちいち女の子に認めてもらおうとか思わないんですよ。

エスコートは男の義務であって、
それをするのが当たり前である。

だからそれに対して女の子がどう思おうが、
いちいち気にしないんですね。



例えば女の子のコートをかけてあげたときに、
その子が
「あ、ありがと…!」
と言ってきたとします。

けどその感謝の言葉をほとんど聞かず、
「あ、てかそれより腹減ってない?」
などと、話を進めていく。



イメージとしてはこんな感じです。

別にエスコートは当たり前だからやっているのであって、
それに対して女の子がどう思おうが関係ない。

この考え方をしておくことが重要なんです。

正しいエスコートは偉そう?

「なんか偉そうですね…」
と思った人もいるかもしれませんね。

けど考えてみてください。

「女の子に認めてもらいたい…!」
という気持ちでいる男性と、
「別に女の子に認めてもらうとかどうでもいい」
と思っている男性。

この2人が同じようにエスコートしたとして、
「認めてもらい!」と思ってエスコートしてる男性は、
なんか恩着せがましくないですか?

一方の「認めてもらうとかどうでもいい」と思っている男性は、
なんだかスマートですし、好印象を持つはずです。

それにこれは考え方の問題であって、
「俺はお前に認めてもらおうとか考えていない」
ということを、言葉にして出せって話ではないですからね。

それを言葉に出してしまっては、
それは女性に認めてもらいたい気持ちの表れですからね。

言葉に出さずに、
そう言った考え方でエスコートすることが重要なのです。

極秘のエスコート術を身につける方法

とは言っても、
「こんな考え方を身につけるのは難しいです…」
という男性も多いかと思います。

どんなに頑張って考え方を変えようと思っても、
いざエスコートをしようとした時になると、
「この子に認めてもらいたいな…!」
という気持ちが出てきたりしますから。

それはしょうがないです。

男女関係なく、
人間というものは他人からの評価を求めるものです。

「人から認められたい!」
という、承認欲求があるんですよね。

さらにそれが女性に対するものとなると、
「この子と付き合いたい!セックスしたい!」
という気持ちも加わります。

だからなおさらのこと、
「女性に認められたい!」
と思ってしまうのは仕方のないことです。

ではそんな気持ちを封じるためにはどうすればいいのか。

そのためには数多くの練習を積むことが大事です。

何事も数をこなして練習しないことには、
上達することはありません。
(参考:「女性との出会い」が恋愛において最重要である理由

女性に対して有効なエスコートが出来るようになるためにも、
いろんな女性で、言い方は悪いですが練習して慣れていく必要があります。

けどあなたが聞きたいのはそんな当たり障りのないことではなくて、
もう少し「即効性のある方法」だと思います。

なのでここでは、
あなたがすぐにできる方法をお伝えしようと思います。

相手を○○だと思え?

その方法とは何か。

それは意外と簡単な方法で、

「女性を妹であると思え」

ということです。

「女性に認めてもらおうと思うな」
と思うことは難しいです。

脳は否定語を理解できない

ちょっと脱線になるのですが、
脳は否定語を理解できません。

あなたも
「ピンクの象を想像しないでください」
と言われたら、いやでもピンクの象がぼや〜っと頭に浮かんだはずです。

なので、これと同じように
「女性に認めてもらおうと思わない」
と思えば思うほど、
「女性に認めてもらいたい!」
という思いが強まってしまうんですよ。

でもそうではなく、
「女性を妹であると思う」
ということならばどうか。

これなら無理なく想像できるのではないでしょうか?

ただし
「ぼくには妹がいないんですが…」
という人もいると思います。

大丈夫です。
ぼくも男兄弟しかいないです(笑)

なのでそんな人は、
イメージで構いません。

頼り甲斐があって、
いつも妹に憧れのお兄ちゃん。

あなたは女性にとって、
そんなお兄ちゃんなんです。

心理学の用語で、
モデリング
という言葉があります。

これは
「理想の人物をイメージして真似ることで、
あなたもその人物に近ずいていく。」

というものです。

なのであなたに妹がいなくても、
男らしいお兄ちゃんのイメージをして、
なりきるだけでもかなりの効果があるんですよ。

ということで、あなたに妹がいてもいなくても、
男らしいお兄ちゃんになりきってみてください。

そんなお兄ちゃんが、
妹のバックを持ってあげて
「あ、ありがとう…!」
と言われたとして、

いちいち気にすると思いますか?

「別にそれくらいやって当たり前だろ?
なにいちいち気にしてんだよ」

くらいにしか思わないと思います。

あなたはこの状態を目指すべきなんです。

多くの男が認めてもらいたいという気持ちでエスコートしてくる中で、
あなたはそんな気持ちが一切見えず、
当たり前のようにエスコートしてくれる。

「この人はなんか違う…」
「よくわからないけど魅力的だなぁ…」

そんな風に思われることは間違いないです。

そしてそのためには、
「相手の女性は妹である」
と思うようにすることが重要です。

ただしこの考え方を身につけることにおいても、
多少の練習は必要になります。

いくらこの考え方が有効だとしても、
流石にいきなりこの考え方を身につけるのは難しいですしね。

けどそれでも、
このエスコート術を身につける価値は大いにあります。

というか、
「相手の女性を妹であると思う」
という考え方を身につけることがかなり重要であったりします。

そのような考え方をしておくことで、
エスコートに限らず、
全ての場面において有効に働きますからね。

例えば女の子を褒めるときにも有効です。
(参考:「女の子は褒めない方が良い」は本当か

なのでもしあなたが
エスコートは恥ずかしくて出来ない…」
と思っていても、
妹であるという考え方は身につけておいてもらえたらなと。

というか相手の女性が妹であると思えれば、
「別にエスコートくらいして当たり前だな」
と思えるようにもなってきます。

だってお兄ちゃんが妹を守るのは当たり前ですからね。

そしてそれに対して見返りを求めたりするはずもない。

なのでともかくあなたがやるべきことは、
「相手の女の子が妹である」
という考え方を身につけることです。

そしてそのためにはある程度の練習は必要だと。

練習を積むには

とは言っても、
どうやってそんな練習を積んだらいいかわからない人も多いと思います。

けどその練習法はシンプルで、
「多くの女の子とデートをする」
ということに尽きます。

普通の職場の女の子に対してとかでも良いんですが、
それだと時間が短すぎますからね。

5分や10分程度話すだけなら良くても、
3時間も4時間も2人きりで話すとなったら。

やっぱり心の中から
「この子に認められたい…!」
という思いがむくむくと湧き出てくるはずです。

そしてそんな思いをコントロールするには、
女の子と2人きりでのデートを数多く経験していくしかありません。

とは言っても100人もの女性とデートしろということではなく、
10人、5人とかでも十分かもしれません。

「5人でも厳しいです…」
という人もいるかもしれませんね。

けどそういった人も大丈夫です。

5人の女の子とデートするくらいであれば、
正しい知識があれば簡単に出来たりします。

今回の話もそうですが、
女性関係において、知識はかなり重要です。

だってエスコートに関しても、
そもそも
「女の子に認められたいと思うのがダメ」
ということを知らなかったら。

いつまでたっても
エスコートできる俺ってかっこいいだろ?」
と思い続けることになるわけです。

それなのに、なぜか女の子からの評価はイマイチで、
しかもその原因もわからない。

しかしそんな状況を解決するためには、
「女の子に認められようと思うのがダメなんだ」
ということを知るということだけなんです。

一度でも知ってしまえば、
それで解決するんです。

けれどそれを知らないことで、
下手したら一生の間、損し続けるんです。

なので
「女性関係で知識なんていらねえだろ〜」
と思っている人は、
ここで考えを改めてもらえればなと。

それを踏まえた上で、
女性とデートする方法でしたね。

これに関しても重要なのは、
「正しい女性との出会い方」
ということになります。

そしてそれを知ってしまえば、
5人の女性とデートすることくらいは、
簡単に出来てしまいます。

ではその方法とは何か。

それについては、
下記の記事を読んでみてください。

>欠点がない、最強の出会い方

まとめ

ということで、

・うまくエスコートできれば、女性にかなりの好印象を与えられる

・女性から反応が取れるエスコートを身につけるには、承認欲求を消さないとダメ

・そのためには女性を妹だと思うといい

・けど結局はいろんな女性で経験を積むのが一番

以上です。

今回話した内容を実践していただいて、
女性から反応が取れるエスコートを身につけてもらえたらなと思います。

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