理系大学生が彼女作って人生変えたはなし 別館

モテる男になって人生を変える方法を語るブログです。

巨乳女子を出会って3時間でお持ち帰りしたけど虚しくなったときのはなし。「ヤれれば良い」じゃダメだよね

「出会って3時間でお持ち帰りできたけど・・・」

今回は、マッチングアプリである
「ペアーズ」
での体験談を話そうと思います。

その子について

その子は

・23歳くらい
・コールセンターで働いてる

って感じの子でしたね。

サイト内での会話

この子はプロフ写真の笑顔が可愛かったんで、

「笑顔めっちゃ素敵ですね!笑」

みたいな感じで話しましたね。

相手の持ち物とか、表情とかでいじれたり褒めたりできるとこがあったら、
積極的に言っていくと良いんですよね。

女の子も、変に音楽とか食べ物の話をされるより、
自分自身のことを言われた方が嬉しいですから。

ともかくそんな感じで5ラリーほど会話をしたら、
すぐさまライン交換をしました。

ラインでの会話

ラインでは仕事の話をしましたね。

仕事の話をしつつも暇な時間を聞き出して、
「ならその時に電話しよ〜」
と、電話の約束を取り付けました。

「相手の暇な時間を聞き出す」
というのは、重要なんですよね。

ともかくその子とは電話をしてみて、
割とこっちに好印象を持ってくれてる感じだったので、
そのまま会う約束まで取り付けました。

確か電話をした3日後くらいの会う約束でしたね。

初デート

仕事やなんやで3日はすぐに過ぎ、
デート当日がやってきました。

夕方くらいの待ち合わせでしたね。

待ち合わせ場所で待っていると、
その子を発見しました!

「どうも、はじめまして〜(笑)」

みたいに話しかけると、
1つ気づいたことがありました。

写真じゃ分かりにくかったんですが、

「む、胸がデカイ…!」

ということに。

後から聞いたら、
Fカップと言ってました。

なのでちょっとテンションが上がりつつも、
一緒にご飯食べることにしました。

その時はあんましお金をかけたくなかったので、
ファミレスに行くことにしました。

しかも割り勘です(笑)

女の子を落とすには、別に高いレストランとか行く必要はないし、
無理しておごったりもしなくて良いんですよね。

むしろ高いレストランとか行っちゃうと、
逆効果になる場合もありますし。

そんなとこへ行くのは、
付き合ってからで良いんですよね。

まあそれは良いとして、
ともかくその子とはファミレスに行きました。

そこで軽〜くご飯を食べたら、
すぐにお店を出ることにしました。

そのままホテルに行こうかも迷ったんですが、
とりあえずはそばの公園に行くことにしました。

その途中で、コンビニでお酒を買って、
公園で一緒に飲みましたね。

けどその時は冬だったので、
めっちゃ寒かったです(笑)

そのまま一緒にちょっとだけ話した後に、
頃合いを見てキスをしました。

「いつもこんなことしてるの?」
と言ってきましたが、
そのままキスをし続けました。

そのあとは
「いこ」
と言って歩き出すと、

相手の方から、
「ねえ、ホテル行くの?」
と聞いてきました。

「いや〜どうしよっかな〜」
みたいに濁しつつも、
ホテルに連れて行きました。

そのまま特に抵抗もなく、
中に入ったら向こうからノリノリで攻めてきました(笑)

結局は出会って3時間ほどで、
一緒にホテルに行ったわけでした。

やっぱりネット上での出会いだと、会う前に仲良くなれますし、
非常に簡単ではあるんですよね。

その後

ちなみになんですが、
この話には続きがあります。

実はこの子とは、
その後にもう一度、会ったんです。

その時も一緒にホテルに行ったのですが、
その子が、

「やっぱり私は付き合ってない人とこういうことやりたくない…」

と言ったんですよね。

けどぼくはその子とは付き合うつもりはなかったので、
もうそれ以降、会うのはやめました。



この経験を通して思ったんですよね。

「なんか虚しいな…」

と。

ぼくは長い間、童貞で彼女なしだったんで、
その時まではとにかくヤリまくったりもしてました。

で、最初のうちは今までの鬱憤を晴らすがごとくで楽しかったんですが、
なんか途中から違和感を持つようになったんですよね。

そしてその思いが満ち溢れたのが、
この瞬間だったように思います。

確かにいろんな女の子とヤリまくるのは楽しいかもしれないけど、
そのあとに残るものは何もないんですよ。

そして今回のように、
それによって女の子を傷つけてしまうこともある。

…なんか虚しいな。

と思いました。

なのでそこからぼくは、
「本当に大切な彼女を作る方がいいな」
という考えに変わっていくことになりました。

そこからさらに紆余曲折があって、
最愛の彼女を見つけるのですが…

それはまたどこかで詳しく話せればなと思います。