美人でスタイルもいい女の子から家に誘われてびっくりしたはなし
女の子「良かったらうちに来る・・・?」
お世話になっております。
まなぶです。
ぼくはこのブログ中で、
他のリアルな出会いでも女性を魅了できるようになる」
と言う話をしています。
参考:[男性向け]マッチングアプリのメリット・デメリットを全てお話しします
けど中には
「ネットで経験を積んだら、
本当にリアルの場で活かせるんですか・・・?」
と不安に思う人もいるでしょう。
なので今回はぼく自身の、
リアルな場で女の子を落とせた経験」
について、お話をしようと思います。
ぼく自身について
まず、ぼくについて知らない人のために軽く話しますと、
今でこそ恋愛について教える立場でありますが、
元々は童貞・彼女なしでかなり悩んでいたんです。
けどそこからネットの出会いを駆使して女性経験を積み、
その後は街コン・ナンパなどの出会いも活かして、いろんな女性と関係を持ちまして、
今では最愛の彼女を見つけ、
その子との関係を大切にしています。
ぼくの過去について、詳しいことは以下の記事を読んで欲しいのですが、
参考:管理人について
今回話すのは、ネットで女性経験を積んで、
ある程度、女性にも慣れてきた頃のことです。
話の中心になる女の子について
今回の話の中心になる子は、
実はネットで経験を積む前から知っている子でした。
具体的には、大学1年生の時に知り合った子で、
サークルが一緒だった子です。
けど知り合ったと言っても、当時のぼくは彼女いない歴=年齢の童貞でしたし、
特に何かある訳でもなかったんですよね。
顔と名前は知っていましたが他の詳しいことは知らないし、
軽く挨拶をする程度で、ちゃんと話したこともなかったんです。
一応、その子について簡単に説明すると
と言った感じの子でした。
初めて見かけたときは「綺麗な子だな〜」と思ったのですが、
当時はヘタレだったので、挨拶するくらいが精一杯だったんですよ(苦笑)
大学2年の終わり頃に
そんなヘタレだったぼくもネットで女性経験を積んでいき、
大学2年生の終わりころのことです。
ちょっとしたサークルの集まりがあって、
その子と話す機会があったんですよ。
やっぱりネットで女性経験を積んでいたし、
身なりにも気を使うようになっていたので、自然と雰囲気が変わっていたんでしょうかね。
先ほども話した通り、それまでは顔見知り程度であんまり話したことがなかったんですが、
なんとその時は、その子から話しかけてきて、
女の子「まなぶくん。
なんか最近見ないうちに、ちょっと変わった?」
みたいなことを言われたんですよ。
あまりにも急だったので、
まなぶ「え・・・?
・・・あ、ああ。
そうかな?」
と、ちょっと戸惑いましたが、
ぼくもその頃にはネットでそこそこの女性経験を積んでいた頃です。
その子とは初めてちゃんと話したのですが、
自然と会話は自然と盛り上がったんですよ。
女の子と話すのにもだいぶ慣れていたんですよね。
盛り上がり過ぎて、
あとでサークル仲間に
サークル仲間「お前、あの子とそんな仲よかったっけ?w」
と茶化されたくらいでした(笑)
電話してもいい?
そのことがあってから、
サークルで会った時は、二人で話すようになりました。
というか、向こうから話しかけてくるようになりました(笑)
けど普通に可愛いし魅力的な子だったので、ぼくもちょっと嬉しかったのですが、
その頃はサークル外で出会いをガンガン求めていたので、あんまりぼくの方からアプローチしたりはしなかったんですよね。
そしたらそれが逆にその子の気を惹いたのか、
連絡先を向こうから聞いてきて、実際にちょこちょこ連絡をくれるようになったんですよ。
そんなある日のことです。
家で筋トレをしていると、
女の子「ちょっとサークルのことで相談があるから、
電話してもいい?」
という連絡がきたんですよ。
まあ別に断る理由もなかったんで、
まなぶ「いいよ〜。いつ話す?」
と聞いたところ、
結局、その日の夜に電話することに。
プルルル・・・
プルルル・・・
女の子「もしもし〜」
まなぶ「あ、もしもし〜?」
女の子「急にごめんね!」
まなぶ「別にええよ〜。
ところで何かあったの?」
女の子「ああ、それがさ〜」
みたいな感じで話したところ、
サークルのことで相談をされたんですよ。
そしたらそれが別に大したことでもなくて。
別に他の人に聞いてもわかることだったし、
わざわざぼくに電話で聞いてくるような内容でもなかったんですよね。
だから
まなぶ「電話してきたのって、サークルの相談とかじゃなくて、
単に俺と話したかっただけじゃない?笑」
てな感じで聞いたら、
女の子「え?
・・・まあ・・・そうだね(笑)
うん。ちょっと話したくてさ(照)」
と言われまして。
先ほど
「その頃はサークル外で出会いをガンガン求めていたので、
あんまりぼくの方からアプローチしたりはしなかったんですよね。」
と言いましたが、
流石にここまで言われたら、その子を落としたくなってきました(笑)
なので
まなぶ「ならさ。今度なんか食べ行こーよ。
美味しいもん食べながらはなそ。」
と食事に誘ったところ、
女の子「いいね!行こ行こ!」
とあっさりOKもらえて、
二人で食事に行くことに。
ということで二人きりで食事に行くことになり、
当日を迎えます。
レストランで
約束の日は駅で待ち合わせをして、
予約してたレストランへ向かいました。
レストランに着いてからはサークルのこととかを話してたんですが、
せっかくなので
まなぶ「なんか最近になって、
やたら絡んでくれるようになったよねw
嬉しいんだけど、なんかあった?w」
みたいなことを聞いたんですよ。
そしたら
女の子「え?いや、まあ・・・
・・・なんかさ。
まなぶ君、前と雰囲気変わったしさ。
話してみたいなって思って・・・
・・・てかこんなこと言わせないでよ!(照)」
てな感じで言われまして(笑)
やっぱりそれまでにいろんな女の子とデートしたりしてたんで、
自然と雰囲気が変わっていたんでしょうね。
もちろん筋トレとかの自分磨きも大事ですが、
女の子と実際に話したりデートすることで磨かれるものは大きいですから。
まさかの事態に・・・!
ともかくそんな感じでしばらく話してたら時間も遅くなってきて、
お店を出ることにしました。
すると何やらその子が帰りたくなさそうな雰囲気を出しているので、
まなぶ「せっかくだし泊まっていこうか」
と聞きました。
すると
女の子「ん・・・
・・・ごめん、泊まるのはちょっと…」
と言われまして(笑)
自分で言うのも何ですが、その子はぼくに惚れてくれてると思ってたので、
ストレートに誘っても着いてきてくれると思ってたんですよね。
けれどそんな予想に反して、
普通に断られるという(笑)
なので
まなぶ(あれ?ダメだったか・・・?)
と思ってちょっと動揺してると。
女の子「あ、いや!外で泊まるとお金かかっちゃうしさ・・・
・・・良かったらうちに来る?」
と言われまして。
どうやら泊まること自体が嫌なんじゃなくて、
ラブホに行くのが嫌だったよう(笑)
ということで、お言葉に甘えさせてもらって、
急遽その子の家に行くことになりましたね。
あとはご想像にお任せしますが、
楽しい夜を過ごさせていただきました(笑)
出会いがなんだろうと、"女の子"は"女の子"
というわけで、今回の話はこんな感じで終わろうと思います。
ただ、このままでは単にぼくの自慢話みたいに思われてそうですし、それもなくはないのですが(笑)
ぼくがこの話から伝えたかったことはたった一つです。
それこそが
ということ。
この記事の冒頭で、
「マッチングアプリなどで女性経験を積めば、
他のリアルな出会いでも女性を魅了できるようになる」
ということを言いました。
今回の話でも、
ぼく自身がネットの出会いで経験を積んだことで、
リアルな場での女の子の反応まで変わった経験を話させていただきました。
また別のところで話せたらと思ってますが、
この子以外にも、いろんな場所で出会う女の子の反応も明らかに変わったんですよね。
それこそ学校や職場といったところはもちろん、
ナンパした時の女の子の反応も変わりました。
けどこれって当たり前のことなんですよ。
「自然な出会いで出会いたい」
と思ってる人もいますが、
どんな出会いであれ、女の子は女の子なわけです。
だからこそ、出会い方で女の子を区別すること自体がおかしなことなんですよね。
どんな出会いであれ、女の子との経験を積んでいけば、
当然のことながら他の場所で出会う女の子の反応も変わっていくわけです。
別に学校や職場、あるいはナンパなんかでもデートする女性を見つけられるのなら、
無理にネットの出会いに手を出す必要もないんですよ。
けど同じコミュニティーでいろんな子に手を出すのはリスクが大きすぎるし、
参考:コミュニティー内での恋愛が難しい理由
参考:Bさんから考える「モテない段階でコミュニティー恋愛は気をつけて!」という話
それにナンパとかはハードルが高すぎますからね。
その点、ネットの出会いだと
・精神的な負担が少ない
・安い
・いきなりデート出来る
・可能性が無限大
などの特徴があるので、非常に簡単にいろんな子とデートできて、
その結果として経験を詰めるんですよね。
だからこそ、ぼくはネットでの出会いを勧めています。
そこでいち早く経験を積めたら、
今回の話のように、他の出会いでの女の子も落とせるようになりますからね。
けどそれでもどうしてもネットの出会いが嫌なら、
他の出会いでもいいと思います。
大事なのは
「いかにたくさんの女性経験を積んで、魅力的な男になれるか?」
ということですからね。
ネットでの出会いというのも、
そのための一手段でしかないので。
ただし、その中でも、
ネットの出会いはかなり優れていますよというだけの話です。
ちなみにぼくがモテる男になれて、
今回のような美味しい思いが出来るようになった秘密を公開しております。
あまりに多くの人に知られると優位性が損なわれる可能性があるので、
いつまで公開しているかわかりません。
興味のある方は、
早めに読んでみてください。
まとめ
以上になります。
まとめますと、
・本質的にモテる方法を身につければ、職場だろうがナンパだろうが、どんな状況でも女性を魅了できるようになる
・「経験を積む」という点ではマッチングアプリが一番効率的
ということでした。