あまり知られていない、女性を落とすラインテクニック
「女性をメロメロにするラインテクニックが知りたい・・・」
あなたはこんな思いを持っていませんか？
今回はそんな人のために、
「女性とのラインで使えるテクニック」
を話していこうと思います。
ラインテクニック
それが、
・ラインの返信は、○○より遅く
・絵文字やスタンプを使いすぎない
・相手の○○を呼ぶ
・話している感じで文字を打つ
・相手を話題の中心にする
という5つのもの。
基本編と応用編に分けて、
順に説明していきます。
基本編
まずは基本編から。
ラインの返信は、○○より遅く
「ラインの返信は相手より遅く」
です。
よく
「ラインの返信は遅くしましょう」
ということは聞くと思います。
けど、そもそも
「なんでラインの返信を遅くするといいのか？」
ということを把握してる人は少ないです。
それなのになんとなくラインの頻度を遅くして、
効果を感じられてない人が非常に多い。
ですが、ラインの返信を遅くするというのには、
明確な理由があります。
それが
「相手のマインドシェアを奪えるから」
というもの。
マインドシェアって難しげな言葉を使いましたが、
要するに
「相手の女性があなたのことを考える時間を増やせる」
ということです。
ラインをすぐに返さないことで、
相手女性に
「なんでラインが返ってこないんだろ・・・
私とのラインつまらないのかな・・・」
みたいに考えさせることが出来るんです。
そしてあなたのことを考える時間が長ければ長いほど、
だんだんとあなたへの好意もつのっていくんですよね。
だからこそ、
「ラインの返信を遅めるのが有効だ」
と言われているんですね。
けどだからこそ、
単にラインを遅くするだけじゃダメです。
相手女性が1日に1回しかラインを返さない女性で、
それであなたが1日に1回のラインを返していても。
それは相手と一緒のペースになってしまいますからね。
なので相手のラインの返信頻度を把握して、
それよりちょっと遅いくらいで返しましょう。
絵文字やスタンプを使いすぎない
続いて、
「絵文字やスタンプを使いすぎない」
ということについて。
よくいろんな絵文字やスタンプを駆使してラインをしてる人がいますが、
あなたが狙っている女性には控えた方がいいです。
というのも、あまりにもいろんな絵文字やスタンプを使いすぎると、
「あなたに気に入られようと頑張ってラインしてますよ！」
という感じが出すぎるんですよね。
そうすると、
「この男は私に気があるのかな〜」
と思われてしまいます。
けど、絵文字やスタンプを使いすぎないことで、
先ほどのマインドシェアの理論が働いて、
「この男性は、私とのラインがつまらないのかな・・・？」
とあなたのことを考えさせることができます。
相手の○○を呼ぶ
次の項目に進みましょう。
あなたは
「女性が言われて嬉しい言葉」
と聞くと何が思いつきますか？
「かわいい」
「きれい」
なんてことが出てきそうですね。
これらも効果がないわけじゃないですが、
それよりも効果的なものがあります。
それが
「相手の名前」
なんですよ。
なぜなら、日常生活を過ごしている中で、
自分の名前を呼ばれる機会って、意外と少ないんですよ。
けど「自分の名前」というものは、
非常に大切なものです。
だからこそ、そんな大切な自分の名前を呼ばれるというのは、
非常に嬉しいことなんですよね。
なのでラインだけでなく、
意識的に相手の女性の名前を読んであげるようにしましょう。
明らかに不自然なまで呼びすぎるのは良くないですが、
例えば
「好きな食べ物ある？」
と聞くところを、
「あやって好きな食べ物ある？」
と聞いてあげる。
これだけでも効果があります。
ラインや会話の中に、
少しづつ相手の名前を織り交ぜてあげましょう。
応用編
ということで、
ここまでは基本編を話してきました。
基本的な話でしたが、
これらをきちんと実践できている男は、以外に少ないです。
なので基本だとバカにせずに、
きちんと実践していただければなと思います。
それを踏まえて、
ここからは応用編を話していきます。
相手を話題の中心にする
応用編の一つ目は、
「相手を話題の中心にする」
というもの。
たまに、
「今日は映画を観に行ったよ〜」
「旅行に来たよ〜」
みたいに自分の話ばかりする人がいますが、
それではダメだということです。
そんな話は、
もっと仲良くなってから、いくらでもすればいいんですよ。
まだお互いにあまり仲良くないとき、
具体的には付き合ったり、体の関係を持つ前は、
とにかく相手女性を話題の中心にしてあげてください。
先ほどの
「相手の名前を呼ぶ」
ということも、
結局は相手女性を話題の中心にしてあげることに繋がります。
例えば、相手の女性がディズニーが好きって言ってたら、
「まなってディズニー好きなんだ！
今年はもう行ったん？」
と相手の好きなものについて話したり。
もしくは、女性のトプ画が犬なら、
「ワンちゃんめっちゃ可愛いね〜
あや犬好きなの？」
と、相手のトプ画について話したり。
そんな風に、自分の話はおいといて、
とにかく相手を話題の中心にしてあげましょう。
厳しいようですが、初めのうちからあなたの話ばかりしていても、
「いや、お前の話は興味ないから」
と思われてしまいます。
なので
『自分の話は聞かれたらする」
くらいの心構えで大丈夫です。
話している感じで文字を打つ
ということで、ここまで色々なラインテクニックを話してきましたが、
その中でも究極なものは
「話している感じで文字を打つ」
というもの。
多くの男性が、
「ラインはライン、会話は会話」
という風に、
ラインと会話を別物だと考えています。
けどそもそもラインというのは文字での会話であり、
本質的にはリアルな場での会話と変わらないんですよ。
なので、あなたが普段話しているのを、
そのままラインで文字にして打てばいいんですよね。
そうすれば臨場感があるラインもできますし、
結果的に女性を楽しませるラインが出来るようになります。
また、この時に重要なことが、
「相手の女性が目の前にいるように打つ」
ということ。
ここはかなり大事なことなので、
絶対に覚えておいてください。
やっぱりラインだと相手の女性が見えないので、
どうしても自分よがりのラインを送ってしまいがちなんですよ。
けど、しっかりと相手の女性をイメージすることで、
相手女性の心に響くライン、相手女性を楽しませられるラインが自然と出来ます。
なので
「話している感じで文字を打つ」
さらに言えば、
「相手の女性が目の前にいるように打つ」
ということを実践してみてください。
ただし、「話している感じで文字を打つ」ということは、
リアルな場での会話スキルが、そのままラインでも現れるということです。
つまり、あなたがリアルな場での女性との会話が上達すれば、
それがそのまま女性とのラインの上達にもつながるということです。
どのみち、リアルな場で女性と話すことからは避けられないので、
この機会に会話も学んでいただければなと思います。
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まとめ
ということで、
・ラインの返信は、○○より遅く
・絵文字やスタンプを使いすぎない
・相手の○○を呼ぶ
・話している感じで文字を打つ
・相手を話題の中心にする
という5つの方法を話して来ました。
ただし、最後に覚えておいて欲しいのが、
「女性とのラインは、経験を積まないと上達しない」
ということ。
今回のような話を聞いたとしても、
実際に女性とのライン経験を積んでいかないことには、
あなたのラインが上達することはありません。
なので今回の内容を踏まえて、
実際に女性とのラインをする経験を増やして行ってください。
そうすることで、
最短でライン術が身につくはずです。
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