100%の確率で、絶対に女性を落とせる悪魔のテクニック
なんか釣りタイトル臭が満載のタイトルですが、
今回はコラム的な話をしようかなと。
それが恋愛における”失敗”についてです。
失敗したくない・・・
彼女を作るとか、好きな子を落としたいとか、
女性関係において何かを達成しようとすると、
必ず付きまとうものがあります。
それが
「失敗したくない・・・」
というもの。
具体的には、
「デートに誘って断られたくない・・・」
「手を繋いで、嫌な顔されたくない・・・」
「フラれたくない・・・」
みたいな。
まあ人間なんでそうやって失敗をすると傷つきますし、
それらを避けたいと思うのはしょうがないことでしょう。
だからこそみんな、
今回のタイトルであるような
「100%成功する女性の落とし方」
みたいなものを追い求めるわけですよね。
それこそ
「女性を落とす悪魔のフレーズ」
的なやつです。
ぼく自身もそういったものを追い求めていたのでわかりますが、
やっぱりそういう情報って魅力的ですよね。
やっぱ女性にフラれたりするのって自分を否定されてるようで傷つくし、
できることなら無傷で女性を落とせるようになりたいと思ってしまうのはしょうがないことです。
…けど多くの人はわかってると思うんですが、
残念ながらそんな方法ってないんですよね。
女性を100%落とせる方法なんてありません。
他のところでも何回かいってますが、
どんなにモテる男でも、100%狙った女性を落とすことは無理でしょう。
どんなフレーズを使ったところで、どんなに身なりを整えたところで、
フラれるときはフラれます。
それはしょうがないことなんですよね。
けどその経験をするからこそ人間的にも成長できるし、
もっとモテる男にもなっていけるわけです。
なのでこんなことを言うのはどうかって意見もあると思いますが、
恋愛において、失敗することってそんなに悪いことでもないんですよ。
フラれたらフラれるほど、
傷つけば傷つくほど、
より成長していけるものなんで。
「だからこそもっとフラれましょう!」
とは言いませんが、
「失敗を恐れずに挑戦していきましょう!」
とは言いたいです。
今回のタイトルのように、
絶対に女性を落とせる方法なんてないんですからね。
だからこそ、失敗するのはつきものだと考えて、
どんどん女性にアタックしていきましょう。
そうすれば失敗もするでしょうが、
その分、成功することも出てくるでしょう。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たると言いますが、
いろんな女性にアタックしてけば、ノリで上手く行ったりするものです。
それを嫌がって、
100%成功する方法なんて求めていても、
結局は時間とお金を無駄にするだけなんですよね。
だってそんな方法はないんですもの。
けど多くの人はありもしないそんな方法を求めているからこそ、
「100%女性を落とせる悪魔のフレーズがあります」
なんてことを言って、
教材を買わせようとする人が出てくるんですよね。
まあそう言った人の弱みに漬け込んでお金儲けをする方も悪いですが、
それに飛びつく方も反省すべきです。
ありもしない方法を追い求めるのはやめて、
腹を決めて傷つく覚悟を持っていきましょうよ。
なるべく傷つかない方法はある
とは言ってもやっぱり傷つきたくないと思います。
ぼくも傷つくのは大っ嫌いですし、
傷つくのが好きな人なんていないでしょう(苦笑)
なのでここでは
「なるべく傷つかずに女性を落とす方法」
と言うものをお伝えします。
それこそが、
「後腐れのない女性を狙う」
「ネットで出会う」
と言うことです。
後腐れがない女性を狙うっていうのは、
例えば普段行かないコンビニの店員さんをナンパしたりってことです。
もう会わない女性ならどんなフラレかたをしても会わなきゃいいだけだし、
傷つく量も減るはず。
これが会社の同僚を狙うとかだと、
フラれた時のダメージがエグいですからね(苦笑)
またその後腐れのない女性を狙うっていうことの最たるものとして、
ネットで出会うということがあります。
ネットの出会いならデートまで実際に会わずに取り付けられますし、
最悪、フラれても、もう会わなきゃいいだけですからね。
まあそれでもフラれたら普通に傷つくしショックを受けるでしょうが、
リアルな場で出会うよりはダメージが少ないはず。
なのでもしもなるべく失敗のダメージを減らして女性を落としたい方は、
ネットで出会うことをオススメしています。
>[男性向け]マッチングアプリのメリット・デメリットを全てお話しします
まとめ
ということで
・女性を100%落とせる方法なんてない
・傷つきたくないのはわかるが、 腹を決めて女性にアタックしていこう
・ネットの出会いなら失敗した時のダメージが少ないからオススメ
以上です。
意外にフラれた経験も後になってみればいい思い出になったるするので、
恋愛における失敗もいいものなのかもしれません。
…まあやっぱり辛いですけどね(苦笑)