理系大学生が彼女作って人生変えたはなし 別館

モテる男になって人生を変える方法を語るブログです。

Omiaiでスタイル抜群女子を即日に落としたが、ホテルに入ってからまさかの展開に・・・

こんにちは。
まなぶです。

今回はOmiaiというマッチングアプリで出会った、
スタイル抜群な女の子を落としたときのはなしをしようかなと思います。

それではいきましょう。

授業中にマッチングする

そのころのぼくはマッチングアプリではじめて女の子を落として、

マッチングアプリすげぇえええーー!!!」

となってた時期のころでした(笑)

だって今までずっと彼女なしの童貞で、
まともに女の子と話したこともないような男が

マッチングアプリで出会った女の子と、
会ってその日にホテル行けちゃったんですから。


だからいろんなマッチングアプリをインストールして、
毎日のように見てたんですよね〜

当時は大学生だったのですが、
学校の授業中にまでマッチングアプリ開いてました(笑)

「いや、授業聞けやw」

って感じですね(苦笑)


まあともかくそれだけマッチングアプリにハマっていたときのはなしです。

Omiaiってアプリで一人の女の子とマッチングしたんですよね。

「お?こんどはどんな子とマッチングしたんだ?」

とウキウキしながら見てみると、
普通に可愛い!


「いや〜、やっぱマッチングアプリは最高だわ〜ww」

とか言いながら詳しいプロフィールを見てみると、
その子、めっちゃ背が高かったんですよ。

正確な数字は覚えてないんですが、
確か176cmくらいありましたね。


「めっちゃ背高いやん!」

と思わずつぶやいてしまって、
周りから一斉に振り向かれたのはいい思い出です(授業中なの忘れてましたw)



ともかくその子とマッチングしてから、
ポチポチと連絡を取ってました。

その子は食べ歩き?の写真をトップにしていて、
食べ物を持ってたんですよね。

だから

「食べるの好きなんですか〜?」
「なんか食いしん坊そうだよね(笑)」


みたいな感じでメッセージを送ってましたね。

けど向こうもまんざらでもない様子で、
2日くらいサイト内でやり取りしてから


「ここあんま開かないんでLINEで話しませんか〜?」

と聞くと、
なんなくOKを貰えました。


「よしよし、楽勝やな〜」

とか思いながらLINEのIDを教えて、
LINEを交換できました。

マジで調子のってますねw

けどマッチングアプリは慣れるとほんとに簡単に女の子と連絡先交換できるので、
オススメですね。


まあともかくそんなこんなでLINEに移行して、
そこでも軽く話していきます。

で、ぼくはLINEで話すよりちゃっちゃと電話しちゃいたいタイプだし、
普通にその方が女の子とも仲良くなりやすいんで、

LINEを交換してから2日あとくらいに


「ねえねえ、さやの可愛い声ききたいから電話しない〜?w」
(さやは偽名です)

と聞いたところ、
これまたなんなくOKをもらえました。


で、その日の夜くらいに話すことに。



「あ、もしもし?
まなぶです〜」

「あ!はい!
さやです!」

みたいな感じでゆる〜く話していると、
なかなかにいい反応。


「あ。これはもう誘っても大丈夫かな?」

と思い、
その日の電話中に


「てかさ〜
今度一緒に美味しいもんでも食べに行こ〜よ」

と聞くと

「あ〜、いいね〜!
行こ行こ〜!!」

と向こうもノリノリでOKしてくれました(笑)

待ち合わせでやらかす…

で、一緒に夕飯を食べに行くことになったのですが、
そのときにやらかします。


その子も大学生だったので、大学の授業後に待ち合わせをしてたんですが、
ぼくの予想よりも授業が伸びてしまい、待ち合わせに遅刻するというw


「やばいやばい!遅れた!」

とか言いながらちょっと小走りで待ち合わせ場所に向かうと、
その子らしき人がいました。


なので


「もしかしてさやさんですか?」

と聞いたところ、

「え?ち、違いますけど…?」

とめっちゃ不審がられるという。



で、「あれ?おかしいな〜」とか思いながら電話してみると、
なにやら待ち合わせ場所付近を散歩中だとか。

普通に別人に声かけてましたw



そのあとに無事、その子と出会うことができ、
気を取り直してデートをスタートします。


にしてもその子は背が高かったですね〜

ぼくも180cmくらいとそこそこ背が高い方なんですが、
その子もスニーカーなのに同じくらいの身長がありまして。

今までデートしてきた中でも、
一番背が高かったんじゃないですかね?


けどすごいスタイルが良かったのでテンションが上がりました(笑)


そんなこんなで一緒に夕飯を食べに行くことになり、
予約してたお店にトコトコと歩いていきます。


で、しばらく一緒に食べて、
お店を出ることに。

これはいけるやつなのか…?

お店を出てからは

「とりあえずちょっと散歩しよ〜」

と言って、
そこらをプラプラ歩きました。


けど問題はそこからです。


このときはまだマッチングアプリで出会うのが2回目でしたし、
そこまで女性経験も豊富じゃありません。

だから

「これはホテルに誘っていいやつなのか?
いや、でもまだ一回目だしな〜

う〜む・・・」

とめっちゃ悩みましたね。



で、とりあえず手をつないでみることに。


「今日は寒いね〜」

「そうだね〜」

テクテクテク

(今だ!サッ)

てな感じで手をつなぎました。

急に手をつないで嫌がられはしないかと、
緊張で心臓バクバクでしたね(笑)


けどなんの拒否もなく、
むしろちょっと嬉しそうでした。


なので

「お。これはいけるんちゃうか?」

と思って、
そのままホテルの方へとテクテク歩いていきました。


するとなんの拒否もなく、
スルッとホテルin。


(おっしゃああ!!!
やっぱマッチングアプリすげーー!!)

と心の中でめっちゃテンション上がりながらも、
平静を装い、部屋へと行きました(笑)


しかしそこで事件が起きます!

部屋に入ってから

(やっぱマッチングアプリすげ〜な〜)

とか思ってると、
その子が急に

「ねえごめん。明日までにやらなきゃいけない課題があってさ。
今やってもいい?」

と言ってきたのです(笑)

(え?いま?ここラブホだよ?)


とか思いながらも、
ぼくのせいで単位を落とさせるわけにもいかないので


「え?あ、ど、どうぞw」

とOKして、
その子は課題をやり始めるという(笑)


その子がもくもくと課題をやってる中で、
じーっと待ってましたね。
ラブホの中でw



まあでも課題は1時間くらいで無事に終わって、
いよいよお楽しみタイムです!



とにかくその子はスタイルが良かったですね〜


そのまま2回戦ほど楽しんで、
次の日の朝、一緒に朝ごはんを食べてバイバイしました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ってな感じでした。

「課題やっていい?」と言われたときは、
マジでびっくりしたな〜(苦笑)


まあそれはいいとして、
やっぱりマッチングアプリってすごいなって思いましたね。


手軽に女の子と出会えますし、
会ってその日にホテル行ったりもできますしね。


正しい方法で実践してけばそれも難しいことじゃないんで、
興味がある方はマッチングアプリ、オススメですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

↓恋愛を学ばないのがヤバイってはなし

>恋愛を学ばないのは正直やばいってはなし

↓ぼくが恋愛について発信してる理由はこちら

>[閲覧注意]ぼくが恋愛について発信している理由